これも、アンソニー・ファウチ、FDA、CDC、WHO、メルク社の陰謀です。効く薬(イベルメクチン)を効かない薬として排除して、効かなくて逆にメルク社の危険な薬(ラゲブリオ)を効く薬として認定し、それでもダメなので、ワクチン誘導に持って行った。
最初からイベルメクチンを使っていれば、コロナ禍はとっくに終わっていた。世界人口削減というアジェンダのために、イベルメクチンを封印した。イベルメクチンはもう入手困難です。インドで今作っていますが、外資にどんどん製薬会社が買われて行って来年にはもう手に入らないでしょう。
イベルメクチンがあれば、インフルエンザウィルスもCovid19というあるのかないのか分からないウィルス?も撲滅できていた。圧力に屈して陰謀に加担して、何という大失態をやらかしてくれたんだ自民党と公明党は。