最近はあまり知っている人がいませんが、バチカンとイエズス会は闇の存在です。
昔から、バチカンと共に、闇の存在でした。人身売買(奴隷売買)でも有名です。
昔は、イエズス会がキリスト教を語って布教活動をする傍らで、奴隷売買などをしていて、その国がキリスト教徒でいっぱいになると、本国から軍隊がやって来て、植民地にして搾取し続けました。
秀吉がイエズス会の宣教師を処刑したのは有名ですが、奴隷売買と植民地化を防ぐ目的でした。
また秀吉の朝鮮出兵は、スペインのフィリピン総督に対して「日本を攻撃するのならこうなるぞ」と見せしめの意味がありました。そのお陰で、スペインもポルトガルも秀吉が怖くて、日本の植民地化を諦めました。
今でもバチカンとして存在しています。ローマ教皇はキリスト教の最高位ではなくて、闇の最高位なのです。