他にも人工地震だったと唱える人がいます。
メディアに染められた大多数の日本人の
口癖は
「ソースはどこですか?」
「エビデンスはありますか?」
という馬と鹿の1つ覚えの条件反射に
なっています。
NHKや朝日新聞、読売新聞が報じない限り
事実ではないという思考回路から抜け出さない
と日本は消滅しかねません。
未だに地震は自然現象でしかあり得ないと
信じて疑わない冬眠中の方々に強烈なエビデンス
を示しましょう。
2005年4月にアメリカで公開された
アメリカ軍機密文書があります。
プロジェクト・シールというもので
「地震を使った対日心理戦争計画」と題された
ものです。
これは1945年にCIAの前身であるアメリカ
戦略事務局OSSにより作成されました。
アメリカは戦争心理学からの切り口でも攻撃を
仕掛けていたのです。
公開されたこの機密文書によれば、
1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授
を中心に地震学者が総動員され、
「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾
を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるか
シミュレーションを繰り返した。」
とあります。
強力な爆弾とは、当時に開発間もない原子爆弾
のことです。
この公開された機密文書には「日本本土攻撃作戦」
の副題がつけられ、
「日本人の目を覚ますには地獄に飲み込まれたと
思わせる必要がある。そのためには、地震を
恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。
地震攻撃に勝るものはない!」
と結論されています。
当時のアメリカ軍の研究開発部門の責任者
だったスタンレーロベル博士やマーシャル
チャドウェル博士の分析では、
「日本の周辺にある海底の地震プレートを
ピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生
させることが可能となる。
目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に
爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で
地震を起こすことができ、津波も誘導できる。」
とされています。
この公開された機密文書のまとめとしては、
「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに
陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する
不信感を醸成することにある。
日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に
考えるようにするためのショック療法とも
言える。」
とされているのです。
今から79年も前から、心理戦争の効果
として日本人に国家を捨てさせる目的で
地震や津波による攻撃が研究開発されていた
という機密文書が公表されているのですから
噂や憶測ではなく厳然たる事実なのです。
自分で知ろうともせず、自ら調べたり
自ら学ぼうとしない人々ほど何かにつけて
エビデンスは?
ソースは?
事実ですか?
と口癖のように唱えますが哀れです。
現実は想像を遥かに超えているのだという現実
を認識できる人から進歩の歩みが始まります。