tarobee8のブログ(戯言)

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シェディングの特効薬が効かなくなってきている

Covid19の変異は異常なまでに早いようです。コロナワクチン類の特徴でもあります。

シェディングの症状を医師に話しても笑われるだけで、精神科に行けと言われるのが落ちです。自力で何とか工夫してシェディング対策しないと。なお、シェディングによる収束しつつあった高血圧がまたぶり返したのは、イベルメクチンの服用で効果があっています。

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会話

イベルメクチンは 内因性武漢型スパイクタンパク症には効果は期待できるが 外因性オミクロン型スパイクタンパク症には効果はあまり期待できない 遅発型後遺症のほとんどは武漢型によるものなので イベルメクチンの早期投与が有効だった しかし昨年末から オミクロン型によるシェディング被害が混在するようになり イベルメクチンが効かなくなってきた 高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴にしても 発症してから早期の段階で使用しないと効果は乏しい それほどオミクロン型のスパイクタンパクは足が速く 病期が微小循環不全型まで一気に進んでしまう したがって フルボ酸やマイナスイオンなどによるシェディング対策の方が重要になってきた また足が速いので 気・血・津液の流れを改善する漢方薬を必要とすることも多くなった もはや ワクチン後遺症とシェディング被害との鑑別は容易ではなくなってきた それどころか 「スパイクタンパク症」の存在にすら気づいていない医師や患者がほとんどだ これ以上mRNAワクチンを接種することはもっての外だが 既接種者の体内で起こっている免疫異常や 日常生活の中で避けられないシェディングの影響が 遠くない時期に何らかの病気を引き起こす原因になることを 各人警戒する必要がある 今一度 あらゆる体調不調の背景に スパイクタンパク症が関わっていないかを考えることの大切さと 徹底したシェディング対策の必要性を強調しておく