tarobee8のブログ(戯言)

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GHQは7769もの書籍を焚書した(今教えられている歴史は捏造されたものです)

一部復刻された書籍もあり、松岡洋右の書いた本を読んだことがあります。至極まっとうな内容でした。

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会話

7769この数字が何を表して分かりますか?これは第二次世界大戦後、日本から忽然と姿を消した「書物」の数です。一体なぜ、7000冊以上もの書物が、消えてしまったのでしょうか?今日は、教科書には載らない、ある隠された歴史について、お伝えしたいと思います。近年発見された1通の極秘史料の中に、その歴史を紐解く秘密が記されていました。これは1946年3月17日、敗戦後間もない頃、日本を占領したCHQ(連合国最高司令官総司令)が、日本政府に届けた1通の「覚書」です。宣伝用刊行物の没収と記されたタイトル。そこには、GHQによる。次のリストにある宣伝用刊行物を、多量に保有している、倉庫、書店、書籍取扱業者(古書店)、出版社配給会社(問屋)広告宣伝会社並びに、政府諸庁など、いっさいの公共のルートから、これら刊行物を一か所に薫集する。なんとGHQは、戦前·戦時中に日本で売られていた。多数の書物を禁書指定にして、全国各地から没収·廃棄するように命令していたのです。GHQからの命令を受けた日本政府は、そのリストに基づいて本の没収作業を、行わなければなりませんでした。その任務を受けたのは、全国の「警察」や「文部省」の職員たち、彼らは、全国の書店や出版社を隅々までチェックしGHQが禁書指定した本をことごとく押収していきました。これらの任務は全て秘密に行わなければならず。本件は直接関係のない第三者に知らせてはならないと、関係者は最後まで秘密厳守を、徹底させられていたようです。 太平洋戦争   大東亜戦争 マッカーサー

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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