私も母親が認知症になってから、何もかもたった1人でやり抜きましたが、兄弟たちは逃げてばっかりで、当たり前のあの字、粗探しのあの字。人に押し付けておいて、文句(要求)ばっかり言われて苦労しました。そして色々な病気になりました。私がお人よしだったからでしょう。でもあの凄いストレスは酷かった。そして、兄弟たちは何もしなくて、いいとこ取り。そして、私がやっている事は兄がやっている事にすり替えられていて、私は親不孝者扱いにされていました。事実を今は無きブログや掲示板に書いていたら、兄から猛抗議。私は反論しましたが、近所中や親戚中や兄の剣道の弟子や仲間ではそれが真実かのようにされていました。母の通夜や葬儀の時も兄や妹がもてはやされて、私は蚊帳の外。いい時だけの兄弟が1番気を付けなくてはならない相手です。知らない人からは「兄弟仲良くしないと・・・」と言われました。私の事を大切にしてくれなくて、要求ばかりの兄弟たちの言う事はいちいち聞いていたら身が持ちません。私たちは兄弟であって、ご主人様と使用人の関係を押し付けてきた兄や妹は兄弟ではない。本当の事を書いていた今は無きブログや掲示板は、みるみる常連さんが逃げて行きました。いい時だけの・・・だったのですね。