これ前々から書こうと思っていて先を越されました。
アンネの日記はアンネの父がアンネの死後にアシュケナージユダヤ系のアメリカ人のある人物に依頼して書いてもらったフィクションです。アシュケナージユダヤ人はよくウソを付きます。
ヒトラーを始めとするナチスを極悪人として全否定するためのプロパガンダとして
「お涙頂戴」の物語りです。実際のアンネ・フランクリンはオランダ生まれのオランダ育ちで、1945年にオランダで亡くなっていて、1951年以降に第3者の手によって書かれたものであるという事が分かっています。