tarobee8のブログ(戯言)

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もう知らない

2020年6月6日

昨夜は曇りで夜寝る時に朧月が見えていた。満月前の月だが、今日の夜の月よりも満月に近い。
今日も曇りだ。朝寝坊した。車で買い物に行った。もうおにぎりが売り切れていた。土日は
早く行かないと売り切れている。帰宅して買い物を収納した。飲むヨーグルトを飲んで
帽子をかぶって枝切りばさみの入ったケースをベルトに外に出た。45リットルのビニール袋を持って庭仕事した。
庭仕事に出る前は兄の事で怒り心頭に達していて叫んだ。もう兄の尻拭いは佐東君枝の件を持って
終了する。会計は自分でしろ。出来ないのならZ興産に委託しろ。兄には今まで散々酷い目に遭わされてきた。
もうこれ以上兄には関わりたくない。というよりは関わりません。兄の会計をすると母の時と同じく
何もかも私が背負いこまされてしまう。もう母の介護と母の仕事と物件の野良仕事と広大な庭の野良仕事を
たった1人でやってきて凄いストレスで休みの日はなく、心も体もボロボロで4つの医療機関に通院している。
これ以上背負いこまされたら私の命が危ない。母は感謝してくれたが、兄はそうではない。何も協力してくれなかった。
もう自分の財産の管理や会計は自分で責任をもってやってくれ。琳琳の近所の人が昨年暮れに言っていた。
もうお兄さんに任せんさい。1つでも何かするとお兄さんは甘えていい気になって何もせんようになるよと。
確かにその通りだ。母の財産だからやってきただけであって、何にもしてくれなかった兄には義理はない。
今年になってある人からも言われた。お兄さんとは距離を取ってあまり関わらないようにと。何を考えているか
分からないそうだ。だからもう兄がどうなろうとこうなろうと私はもう知らない。母が家にいる時に言っていた。
私は家の役に立っていて有難いが、・・・(兄の事)は何の役にも立っていないと。いくらボケていても
分かるのだ。私がいたから母の財産の事を熟知していたので遺産分割が上手く行った。もし私がいなければ、
まだ揉めていただろう。みな母の財産が何がどうなっているのかサッパリ分かっていなかったのだ。
たぶん兄はF税理士事務所の所長さんの言う事も聞かずに、会計を付けずに確定申告も出来ずに
税務署から催促されても何も出来ずに、賃貸物件の経営も管理も出来ずに破産して抵当権を行使されて物件は
競売にかかられるだろう。下手をしたら兄の家も土地も差し押さえれれて競売に掛かられるだろう。
その時に私が関わっていたらとばっちりを食らう事になるので関わらない。見ざる、言わざる、聞かざるの3つの猿に
なる事だ。兄と心中は御免だ。帰宅して手を洗って顔を洗った。扇風機でクーリングした。
昼の薬を飲んで洗濯物を収納した。アマニ油を飲んで昼食を食べた。暑い。汗びっしょりになった。
そういえば先日亡くなっていた小型の扇風機がアパートの廊下に置いてあった。兄がしたのか。泥棒が動かないので
返しに来たのか?次回の不燃ごみは6月19日だ。6月18日の午後には出しておく。最初から盗るな。