tarobee8のブログ(戯言)

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8月23日

2021年8月23日

今日は昔の彼女の誕生日です。
その彼女にはふとした事で彼女の部屋で殺されそうになって薬が入っていて手が付けられませんでした。1995年7月20日の夜です。
惚れた弱みで出刃包丁を振りかざして来る彼女の包丁を左肘で受け止めて出刃包丁の先っぽが折れました。そしたら研いだばかりの包丁を持って来て折れた出刃包丁と2本の包丁を
殺すための握り方で握って振り回して来ました。ぶん殴ってその場を逃げたら後で追いかけて来て私の家に来てまた私を殺そうするのは分かっていたので、2つの包丁をかわしながら
部屋を動き回っていて気が付きました。部屋の角っこに来てしまっていて、どちらに動いても包丁で切り殺されます。一瞬の判断です。そこへ研いだばかりの包丁が彼女の左てで私の
右の経動脈を狙って切りかかるのが見えて一瞬の判断で右腕で首をかばいました。右腕に酷い裂傷を負いました。血がそこら中に飛び散って服も体もズボンも血まみれ。
彼女は息巻いていましたが、ティッシュで右の傷口を覆って「もう止めてくれ。病院に行く」と言うと彼女は「私も一緒に行く」と言って近くの病院まで歩いて行く途中で「言うなよ」と私の左の腎臓を包丁で一刺しされました。痛かったですが、左肘や右腕の傷に比べたら痛く無く、病院に着くと「ここは内科ですよ」と言われて当時は携帯がない時代で、看護師さんが
「まあ酷い傷」と絶句されていました。公衆電話で電話しようにも手が自由にならずに彼女に
「電話してくれ」と頼むと「自分でせえ!」と酷く怒っていて何とか119番しました。
そして病院の外に出て救急車を待っていると彼女が「謝れ」と言って私は道路に膝ま付いて頭を下げました。すると包丁で私の頭を差そうとするのが何度も繰り返されて恐怖でした。救急車がやって来て乗るとすぐに病院を手配してくれて左での指に何か巻き付けて測定していました。彼女は車の中で包丁をちらつかせていましたが、私は誰にも言うつもりはありません。
ある外科に着いてすぐ傷口を生理食塩水で洗って縫合してもらいました。警察が3名来て彼女に何か聞いていて、私が病気でとか適当に言っていました。
右腕は1/3が切れていて骨に達していて骨で腕の切断を免れていて、左肘と左の腎臓の傷口も縫合してもらいました。右腕は現状に固定されてもう明け方です。警察に聞かれましたが、私が自分で自分の腕を包丁で切った事にしました。警察は「事件性はないようなのでこの辺で帰ります」と帰って行きました。そして彼女のアパートまで2人で歩いて帰りました。
その後どうなったかはまた後日書きます。

それ以前に彼女はが覚せい剤や麻薬の常習者であるのを知りました。勤務先の病院で薬や注射液の入ったアンプルや注射器や梁が紛失していて、彼女が犯人でした。
後で知ったのですが、あの時は薬がたっぷり入っていて彼女は狂乱状態だったのです。
それまで何度も男の人を半殺しにした経験があり、境界性人格障害で半殺しにした男の人のあそこを切り取っていたそうです。私のあそこは無傷でしたので良しにします。
傷は治りましたが、跡が残っています。心の傷は今も癒されていません。

そうなる前に彼女に言われていました。私には2人の年配の男の人が守護霊で付いていて、多分私の祖父と父だそうです。
これの数年前に古い友人が我が家を訪ねて来た時にも言われています。2人の男の人が後ろにいて、2人とも穏やかに私を見守っているそうです。

また私の運命の女が2人いるのを彼女から占ってもらっています。運恵の女その2はその後同じ職場で出会っていて人妻でしたが、私の事が好きで好きでしょうがなくて、
夫と別れて私と結婚しようかなと言っていました。小泉今日子の若いころにソックリです。子供が4人いました。結局は夫と別れる事はなくて結婚には至らず。
運命の女その1には未だに巡り合っていません。

2006年にブラック企業の勤務先の病院を母の懇願で辞めて私の仕事を覚えて欲しいのと何度も言われて、色々と妨害されましたが、何とか辞める事が出来ました。定年よりも遥かに前です。
それから母は病に倒れて入院して色々あり、認知症になり私は誰の協力も得られずに母の介護と母の仕事の代理と物件の野良仕事と庭仕事と超広大な母宅の庭仕事もしてきてその他色々1人で何もかもやってきました。
私のお陰でN家の財産を守ってきて、母も守って来ました。が、兄弟からはありがとうのあの字もなくて逆に粗探しばかりされてはボロクソに貶されてきました。
母が死んでも私は悲しくありませんでした。全身全霊を上げて母のためお家のために尽くして悔いはありません。もしろ母が亡くなって不自由な心と体から解放されて
今は自由な心と体を得てあちこち自由に飛び回っているのだと思っています。喜ばしい事です。私の心と体はボロボロになりましたが。
もしかしたら私の守護霊に祖父と父と3人でなってくれているのかも知れません。母が夢によく出て来てくれます。守ってくれているのを感じます。