2021年12月7日
1939年当時、アメリカの世論は日本に好意的だった。
アメリカ政府(ルーズベルトたち)は日本批判に躍起になっていたが、1939年にアメリカのボーク・カーターは「東洋不干渉論:何故極東に干渉するのか」と言う著書を
表しています。満州国は当然の帰結だと断じています。
それをグローバリストや共産党系の輩が壊して、日本を追い詰めて日本を戦争に駆り立てようとしたのです。
それに乗ったのが永野修身と山本五十六です。真珠湾攻撃で罠に嵌められました。
https://www.youtube.com/watch?v=301yicL609s