今夜は中秋の名月で、曇っていたので所用で車にて外出したら雲間から満月が見えていた。が、帰宅したら曇っていて中秋の名月の撮影は出来なかった。
世界は動き出しているのに、日本はまだコロナ騒動やワクチンで揺れている。日本だけが置いてけ堀を食らっている。しっかりせんか!日本人!
公式発表!米国上院は【コロナは嘘】であると発表!既に上院は【コロナ
パンデミック】を計画した者達、サポ-トした者達へ処罰=逮捕〜死刑すると公式に発言!とうとう【
ニュルンベルク裁判】米国で開始!順に日本でも開始!トランプは戦争行為と既に認定!政治家、テレビ、メディア、
創価学会、
電通、偽医師など関係者さあ大変!逮捕…処刑も!既に
プーチン・ロシアが世界に先駆けて【コロナ茶番劇】完全終了!
・暴力に屈せず“民主主義を断乎守り抜く”ではなく、逆に暗殺犯の掌で踊り、些末な旧
統一教会との“接点探し”にひた走る日本。国政は壟断され、地上波は
反日活動の主舞台となった。野党とマスコミと活動家が一体化し“あり得ないレベル”に堕ちた日本はどんどん溶けていく。国民が気づいた時は遅いと私も思う。
・
習近平氏への“あの人達はとても失礼だった”との
エリザベス女王の言葉を取り上げた
産経抄。日本でも陛下との会見の1か月ルールが覆された上、習氏は〈おじぎもせず握手で済ませた〉と。その中国が安倍元首相の
国葬儀にも“台湾独立勢力が政治工作する場を与えるな”と介入。国家の尊厳が問われている日本
ドイツではガスの消費量を徐々に減らしています。
その為ドイツの産業界は燃料の使用を出来るだけ減らす事を余儀なくされ多くの工場が操業を停止。
経済専門家からはロシアのガスなしに差し迫った冬を乗り切る事はできないだろうという声も繰り返し聞かれる。
どうすんの?
紀藤正樹弁護士「今こそ反カルト法を議論すべき」声を上げられない二世の実情踏まえ(週刊
SPA!)「フランスではカルト宗教や反社会的な
セクト集団が心の隙につけ込むのを防ぐための法律があります。一度は廃案になりましたが、国全体で議論を尽くし成立しました。」
駐日
ジョージア大使が国民一丸の「
国葬」望む。「目に余る言動」に心痛める。これに対し、産経・阿比留記者が「外国の外交官に、故人に対する態度をたしなめられた日本。堕ちたものだ」。もう情けない限り。恐らくもっと日本人は礼儀正しい国民と思われていたのだろう。
私は「沖縄復帰50年の節目」を【
沖縄県と日本政府が手を携え、絆と信頼関係を深める契機にすべき】と訴え、この2年注力してきました
その明確な動機の一つが、沖縄で世論が分断される事への警戒感です
沖縄を煽る分断工作に注力しているのは、国内勢力だけではありません
【速報】新築戸建て「
太陽光パネル」義務化 東京都が基本方針発表 小池知事「脱炭素の
大義を実現へ」(FNNプライムオンライン)
読売新聞記事から
2022/09/10 05:00
政府は、防衛費の増額に際し、
防衛省以外の予算を計上する「
北大西洋条約機構(
NATO)基準」を参考にした算定方法を導入する検討に入った。
海上保安庁などの安全保障に関連する予算を防衛関係費として一体的に位置付けるためだ。
NATO加盟国は対
国内総生産(GDP)比2%以上を目標としており、政府は新基準に切り替え、5年間で同水準を目指す。
複数の政府関係者が明らかにした。
NATOが掲げるGDP比2%を目標とするには、同様の基準を参考にするのが妥当と判断した。
NATOは、加盟国の国防努力を比較するため、GDP比の対象となる「国防関係支出」に含める項目を定めている。日本の防衛費には含まれない主な項目には、海保に相当する
沿岸警備隊や国連平和維持活動(PKO)関連費、退役軍人らの年金などがある。
中秋とは、旧暦の8月15日を指す。旧暦では7~9月を秋としているため、8月15日はちょうど秋の真ん中となる。またその頃は1年を通して最も月が美しい時期であるとされたことから、
平安時代の貴族たちは、
中秋の名月に月を眺めて和歌を詠む「観月の宴」を開いて楽しんだ。
月は季節にかかわらずいつでも見られるのに、なぜ昔から秋の月は美しいといわれるのか。それは、秋の空気と月の適度な高さが関係しているという。秋の空気は、水分量が春や夏に比べて少なく乾燥している。そのため、澄んだ空気が月をくっきりと夜空に映し出すのだ。野暮で失礼。