アメリカは言葉狩り(性別を表す言葉を禁止)が酷い

アメリカはもう以前のアメリカではない。

 

 

「米空軍士官候補生教育で、マム(母)もダッド(父)も言えない」
(シカゴ発 9月26日オフィス・ファウンテン発信)
現在、アメリカ社会で急速に進む男女の差を取り払い、男女を表す名詞を廃止する"ジェンダー・インクルシブ”の動きがある。
 無論、左派インテリが仕掛ける"言葉狩り”で人々の言論の自由をコントロールするというグローバリストの戦略の一環だ。
拙著「アメリカの崩壊」でも詳しく書いたが、共産主義者はまず人々の使う言葉を制限し、コントロールすることから始める。
既に米軍の中でもこの教育が外部からジェンダー教育専門家を呼び軍人にそれらの教育が行われてきた。
現在、空軍では「ボーイフレンド」「ガールフレンド」「マム」「ダッド」も言えない。
コロラド空軍士官学校では、”多様性&性差なし”の教育が実施されている。
「米国空軍士官学校の”性差なし”の言葉づかいのガイドライン
❌ You guys(へい、皆という感じだが、guyは男を意味する)
○   Team, Everyone, Folks (みんな)
❌ ガールフレンド
○ パートナー
❌ Mom & Dad
○ Parents/Caregivers/Guardians (両親など)
40年来の付き合いの仲の良い元米海兵隊の友人たちが何人かいるが、クリントンオバマ政権あたりから特に顕著になってきたこのジェンダーフリーからジェンダー・インクルシィブ、極端に多様性のみが大事だとする教育が、米軍の中で大きな位置を占めるようになってきたと聞いていた。
海兵隊でF-18戦闘機のパイロットだったマイクは、ロシア軍も中国軍もこんなバカな教育はやっていない。彼らは戦争に勝つために武器や兵器の使い方を教えられ徹底的に心身ともに鍛えられる。
日本で何度か講演会や動画撮影をした元米海兵隊の軍事歴史研究家マックス・フォン・シュラー・小林さんも同じことを言っていた。
彼らは一様に「今の米軍は昔の米軍でない」と嘆いていた。