こうやって、高血圧の人が人的にどんどん増やされて来た。WHOや厚生労働省は悪です。製薬会社は笑いが止まらないでしょう。
降圧剤は本当は身体に悪いのです。あまり血圧を下げ過ぎると、認知症や心筋梗塞や脳梗塞に罹りやすくなります。
私は色々と事情があって、たった1人で何もかも背負いこまされて来て、1人で毎日10人分以上の仕事をして来ました。1人で1年365日24時間営業を12年間もしてきて、凄いストレスと体調が悪くても交代要員なしと酷い悪条件で血圧はうなぎ上り。とうとう降圧剤を飲んでも収縮期血圧が250以上になる事も多々あり、言語中枢をやられました。喋る事が非常に困難になりましたが、脳神経外科に行くじ間もなし。看護師していたので、自分で言語療法して何とか改善しましたが、未だに呂律が回らない事があります。
もちろん、こういう場合は超強力な降圧剤が緊急事態なので必要です。それでもどんどん上がる血圧に対抗するために、降圧剤の種類も量も極量に達しました。それでも高い時のためにアダラートカプセルを飲んでいました。
今は、原因となったものが解消して、徐々に血圧が下がり始めて降圧剤の種類も量も減りつつあります。後数年で降圧剤とはオサラバです。