丸谷元人のインテリジェンスメルマガより(ビデオは11月8日23時59分までで終了)
もしもあなたが、
ナチスが行ってきた虐殺の恐怖は、
もう過去のものだと思っているなら、
このビデオは
見ない方が良いかもしれません。
なぜなら、
ナチスのような虐殺を行う国が、
現代にも存在していて、
その国は、
多くの日本人が応援している
"あの国"だからです…
>現代に蘇ったナチスとは?
もったいぶらずに
結論をお話しますが、
その国の正体とは、
ウクライナのことです。
「そんなの信じられない」
「また陰謀論か?」
そう思ったかもしれません。
実際、日本のメディアでは、
「ウクライナ側の虐殺」については
ほとんど報道されていないので、
多くの方が、この事実を
ご存知ではないかと思います。
しかし、
実際にウクライナは、
至る所で虐殺を行ってきました。
ここでは
3つの事例を紹介します。
①ロシア系住民を狙った
未解決の虐殺事件
これは「オデッサの惨劇」と
呼ばれています。
反ロシア派によって、
ロシア系の地元住民48人が、
ビルの中に押し込められ、放火され、
焼き殺された事件です。
実際に、
この虐殺現場の近くでは、
ウクライナ人がロシア系住民に
書いたと思われる脅迫状が、
見つかっています…
そして、
多くの目撃者や現場映像によって、
事件の犯人たちはすぐに特定されました。
しかし、
いくつもの重要証拠が、
何者かによって隠滅されていたため、
そのうちの誰1人として、
法で裁かれなかったのです…
②自国民を狙った爆撃ミサイル
8年前、
ウクライナ軍は、ウクライナ東部に
ミサイルを発射しました。
つまり、
自国民に対して、
無差別攻撃を行ったのです。
この爆撃で、
22人の民間人が亡くなりました。
その中には、
生まれて間もない娘さんを
抱えたまま亡くなった、
クリスティーナ・ジュクさん
という若い母親もいました…
この親子の他にも、
ウクライナ軍によって殺された、
何百人もの犠牲者たちは、
今もこの地区にある記念碑に、
その名前が刻まれています。
③ロシア兵に対する虐殺動画を
SNSに載せるウクライナ兵
戦場にいるウクライナ兵が、
ロシア兵の無残な死体写真を、
いくつも撮影しています。
例えば、
生きているロシア兵の目玉を
くり抜いている映像や、
鍋で人の頭を調理している写真が、
SNS上で確認されました。
これらの写真や映像は、
ネット上に投稿されるたびに、
ウクライナ側が削除しています...
信じられないかもしれませんが、
これらは実際に起きた出来事です。
しかし、
現在のウクライナ戦争において、
これらの情報は流れているでしょうか。
きっと流れていないはずです。
なぜなら、ウクライナに
不都合な情報を流されると、
困る人々がいるからです。