日本は昔アジアで悪い事をしたと言う自虐史観が今の日本人には植え付けられていますが、日本は悪い事はしていません。李氏朝鮮は王様が国政を放棄して中国やロシアに代わりに統治して欲しいと頼んで断られました。日本に統治して欲しいと李氏朝鮮の方から依頼して来ました。賛成派と反対派に分かれました。朝鮮人に関わるとロクな事がないと反対する意見が優勢でした。が、反対派の伊藤博文が満州で暗殺されてから、賛成派の意見が通り、日本は仕方なく李氏朝鮮の王様に代わって統治して、最貧国でインフラもなく、学校もなく、病院もなくのないないづくしの国にインフラを整備して、病院も作り、識字率が低くて字も読めない、字も書けない人が大部分だったのをハングル文字を導入して学校で教えて識字率が高くなり、医療設備の充実と栄養の改善でそれまで平均寿命25才の処を1945年の時点で45歳までになりました。韓国や北朝鮮の今があるのは日本のお陰です。また正式な職業としての高給取りに慰安婦はいましたが、いわゆる性奴隷の従軍慰安婦は捏造です。徴用工も捏造です。
台湾は日清戦争で勝った日本が清からもらい受けました。同じくインフラを整備して、学校や病院も作り、悪かった治安もみなが働いて職業にありつけるようにして生活が豊かになりました。
中国は満州は元々、漢人の土地ではなくて女真族の土地でした。それを満州を女真族に返したまでです。盧溝橋の衝突も毛沢東の策略で紛争になりましたが、蒋介石は日本に謝って、満州は日本にくれてやると言っていました。が、ソ連のスパイの風見章や尾崎穂積が勝手に大軍を派遣して、戦争にまで発展しました。日本の陸軍は戦争する気は最初からなかったのに、気が付いたら蒋介石軍との戦争に巻き込まれていただけです。
またパラオは第1次世界大戦で先勝国側になってドイツから割譲されまして、同じく人種差別が酷く圧政に苦しんでいた人々を開放して、インフラを整備して学校や病院を建てて、パラオの人たちは大いに助かっています。
また他のアジアの国も日本が白人たちの植民地になっていたのを解放するためにオランダ、イギリス、フランス、アメリカと戦い日本が統治して白人の弾圧から解放しています。戦後に、それらの国々は独立しています。日本に感謝しているくらいです。
中村信一さんのフェイスブック投稿より
ＦＢＦの間で日本は侵略したのかどうかのやり取りがあった。
侵略したんだと言われる方は根拠が示すことが出来ず、かたや侵略はないという方はこのように根拠を示された。
＜日本はアジアを侵略などしていません。＞
台湾・朝鮮半島 → 条約により併合
中国 → 北京議定書に基づき駐屯
タイ → タイ政府による領土通過許可及びその後の条約による駐屯
インドシナ → 松岡・アンリー協定により駐屯
ビルマ → 交戦国イギリス領のため交戦権行使の為に進駐
マレーシア → 同上
シンガポール → 同上
インドネシア → 交戦国オランダ領のため交戦権行使の為に進駐
フィリピン → 交戦国アメリカ領のため交戦権行使の為に進駐
日本が宣戦布告をしたのは欧米諸国に対してであり、当時のアジア各国に対しては宣戦布告をしておりません。
そもそも、欧米の植民地であり独立した政府は存在していません。
東南アジアへの進駐は欧米諸国に対しての交戦権行使の為であり、それは侵略ではありません。
中国での駐屯も北京議定書に基づく措置であり、それは日本人居留区、日本大使館などの保護のためであり、日本人居留も満州善後条約等に基づくものです。
満洲善後条約
https://ja.wikipedia.org/.../%E6%BA%80%E6%B4%B2%E5%96%84...
