大麻は古来より日本人の生活にはなくてはならない物でした。
また神道の儀式でも使われる神聖な物でもありました。
日本はアメリカのGHQによって大麻が禁止されて以来、従順に大麻を違法薬物として取り締まっていますが、これは日本人が2度とアメリカを始めとした白人たちに逆らえないようにするためです。
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ご覧いただけるのは
本日 11/25 (金)23:59までです。
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現在公開中の動画は
11月上旬号「医療大麻解禁」の一部ですが…
この号では他にも
■「国連の奴隷となった厚生省」
唐突な大麻解禁…80年の禁止から掌を返したワケ
■「大麻は生活必需品?」
食欲増進・快眠・鎮痛…
大麻で豊かな生活を送る米国人と
“80年”無視し続けた日本人
■「大麻と人種差別」
〇〇人を潰すために生み出された
米国の大麻取締法
■「日本経済復活の鍵は大麻にあり?」
市場売上4兆円!?日本人がだけが知らない
“大麻合法化”というビジネスチャンス
■「米国は“大麻”で日本を支配する?」
米国産大麻に経済を乗っ取られる日
など…
40年以上も米国に在籍し、
日本の歴史研究をしてきた西先生が
なぜ大麻が禁止されてきたのか、
大麻を解禁して日本はどうするべきか
などについて存分に語ってくださっています。
西先生はこう語ります。
「歴史を紐解けば、
日本人と大麻の間には、
切っても切り離せないほどの
密接な関係があったことは歴然です。
日本の建国前から
大麻はずっと私たちの
生活の土台であり、
生きるために
欠かせない存在だったのです。
だから今、
大麻に反対しているということは
むしろ異常です。」
西先生がこう言うように、
日本人の歴史と大麻は
密接に関わっており、
実際、医療品や衣類品などの日用品だけでなく、
神社のしめ縄、燃料、屋根材、
さらに天皇が毎年行う新年行事の衣装、
伊勢神宮のお札なども大麻から作られていました。
私たちは、幼い頃から
「大麻=危険な薬物」と教わってきましたが、
実は、日本人の文化・伝統と
大麻には深い繋がりがあったのです。
しかし、現代日本では
殆どの人が「大麻禁止」という事実に疑問すら持たず、
メディアに言われるがまま大麻をタブー視しています。
その結果、今の日本人は
大麻との深い繋がりに気づくことができず、
大麻を有効に活用してきた事実だけでなく、
日本人としての伝統さえも
忘れ去ろうとしているのです・・・
「西鋭夫のフーヴァーレポート」では、
長年の歴史研究の経験から
世界の勢力図・権力者の思惑の向く方向を
肌感覚として理解する西先生が
関係者の思惑や、歴史的背景を絡めながら
今起きている出来事をわかりやすく解説します。
11月上旬号では、
大麻禁止の背景をわかりやすく解説し、
日本が大麻を危険と思い込み続けることへの
警鐘を鳴らしています。
しかし今回に限らず、
フーヴァーレポートを見ることで、
今まで見えていなかった問題の原因、
そして歴史的背景が見えるようになり、
歴史を通してニュースや現代社会の問題を
見る視点が身に付くことでしょう…
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【本日 11/25 (金)23:59まで】です。
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