tarobee8のブログ(戯言)

PC版ではこのページの右下に年月別のアーカイブのリンクがあります。スマートフォンでPC版を見るには1番下にPC版と書いてありますので、ブラウザー別の設定方法を参照ください。

北海道が中国の一部になる日が来る

インサイダー―ヒストリーのメルマガより

※このメールは、林千勝氏の商品の
  ご案内ではありませんが、
  あなたのお役に立てると思い、
  ご案内をしています。
=====================================





昨日のメールであなたに、
奄美大島中国共産党
支配されるかもしれない
という話をしました。

実は、これは奄美大島に限った話ではありません。

北海道でも起きている話なのです。

これだけ、日本への中国の侵略が進んでいたら
誰かが止めるだろうと思う方も
いるのではないでしょうか?

しかし驚くことに、
中国の北海道侵略の裏には
日本の政治家も絡んでいるのです。

例えば、
北海道の鈴木直道知事は、
夕張市長であった時代に
夕張市内のホテルを2億2000万円で
大元グループという会社に売却しています。

売却されたホテルの中には
昭和天皇もご宿泊され、
文化財にもなっている
伝統的なホテルもありましたが、
夕張の経済発展につなげる目的のために
大元グループに売却されました。

一部からは大元グループに対する
怪しむ声もあったにもかかわらず、
鈴木知事の「絶対に信用できる企業だから」
という一声で売却が決定しました。

しかし、それから1年後、
大元グループはホテルを
15億で中国企業に転売したのです。

「夕張に産業を生む!」
と大風呂敷を広げて売却した、
皇室も愛した由緒正しきホテルは
あっという間に中国企業の手に渡りました。

その後、大元グループを調査したところ、
この企業は何の実態もない
ペーパーカンパニーだということも
発覚しました。

北海道に及んでいる中国の脅威は
これだけではありません。

北海道では、東京ドーム580個分の領土が
中国系の企業や人に買われ、
あと10年もすれば北海道は
中国の32番目の省になるとも言われています。

2011年には中国と関係があるとされる
農業生産法人平取町豊糠という村の
ほとんどまるごとが買収されている
という事実もあります。

しかし、残念ながら多くの
国民はこの驚くべき事実を知りません。

メディアは報じない、、、
政治家も日本を守ろうとしない、、、
それでも国民は自民党を支持している、、、

このままだと本当に北海道は
中国のものになってしまうかもしれません

しかし実はこれは、、、

習近平の進める侵略活動の序章に過ぎません。

これよりももっと恐ろしい
侵略の手口をこちらで紹介しています。

「気づかない間に・・・」
日本が中国のものになる前に、
今すぐこちらをご覧ください!!


>習近平の侵略の手口とは?