日本政府は日本人を破壊するのが使命です。警察、マスコミ、官僚、日本政府は闇側の組織です。最悪のシナリオにならない事を祈ります。
山下 武士さんのフェイスブック投稿より
コロナに感染したせいで亡くなった方の数というのは政府発表の1/10以下くらいと思われる。59830人という発表だからおそらく実際には6000人程度。発表通りの死者数としても致死率0.19%。二類に分類するべきウイルスではない。
一方で、ワクチンを打ったせいで亡くなったと思われる方の数は20万人を超えた。（超過死亡者数より算出）
今後、これが明らかになり、ワクチンとは因果関係がないでは、ごまかしきれない状況になってくるはずだ。
そうなれば、ワクチン推進派は告訴されるだろうし、日本でなければ国家が転覆する事もありうるような事態になる。
政府としては、これを防ぐ方法がいくつかあるだろう。その中で一番怖い対策は、致死率10%以上のウイルスをバラまき、ワクチンにより自己免疫が落ちた人達を殺してしまう事。それならば急に死者数が増えてもワクチンのせいとは断言できなくなる。
絶対にこれが引き起こると言っているのではないが、可能性としてなくはないと思っている。なぜならいわゆるDSは世界中の人口を減らしたいし、日本人の持つYAP遺伝子を絶滅させたいと考えているように思うからだ。
日本のマスコミがワクチンに対して疑問を持った報道をし始めるのは、その前触れにも感じてしまい、手放しで喜ぶ事ができない。
さらに新たなる脅威的なパンデミックに乗じて、緊急事態条項を取り決め、邪魔をする反乱分子を逮捕、行動制限を徹底。マスコミは嘘の情報で逮捕者を極悪人として報道する可能性はある。
知り合いの公安が話していたらしいが、オウム真理教の時もあやしい動きはたくさんあったらしい。押収した資料には、DSによる世界支配、日本政府の闇など世界の真相にふれた物がたくさんあったが、公表される事なく、完全に隠蔽されと言っていた。
警察、マスコミ、官僚、日本政府がそういう性質を持った組織であるという事は紛れもない事実だろう。
緊急事態条項が発令されたら、日本政府の方針がいかに正しいかを、芸能人を使って説明させて、国民を洗脳するだろう。
発言力の高い人が異論を唱えたら、でっちあげで逮捕される可能性が高い。
そこまでされたら、真実を言うものは完全に潰れる可能性が高い。
そうなるかも知れないという脅しだけでは何もなし得ない。希望を持ち、最悪の未来を回避したい。
では、今、私たちができることは何だろうか。
