医師法違反を許可した日本政府の責任を問うべきです。
真実 ドナテロさんのフェイスブック投稿より
1年前、厚生労働省は「法律上は口腔内の注射しかできない歯科医に対して、mRNAワクチンの接種を認める」という超法規的措置を認めた。要するに、医師法違反を黙認して、mRNAワクチンを打たせたわけだ。しかし、いま、mRNAワクチンの問題点がどんどんバレてきている。
医師法に違反してmRNAワクチンを接種した歯科医に対して、その医師から接種されたことにより、副反応に苦しんでいる接種者から訴訟が提起されたら、裁判所はどう判断するのだろう。
厚生労働省から依頼されたから「OK」となるのか? もし、そうであれば、行政は法を超越していることになる。日本は法治国家なのか、官僚主権国家なのかが、裁判で問われることになる。