敵はグローバリストである。
ロシア革命後のソ連の重工業化は国際金融資本家が安い労働力を使って進めたもの。
戦後のソ連の復興も又日本兵の奴隷労働力
やがて日本兵は帰されたが、工作員として戻された人が多い。
ソ連の崩壊は中国の方が効率性が高かったからで、構造は同じ
日本のグローバル企業も中国の安い労働力を当てにした。
お陰で日本の産業は壊され、日本国民は貧乏になった。
我々の真の敵はグローバル企業、彼らの思いのままにするとやがて戦争に巻き込まれる。
自国を守る事と利用される事は峻別しなければならない。