tarobee8のブログ(戯言)

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mRNAワクチンの危険性を理解できない人は終わっている

 

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会話

 
【遅発型のワクチン後遺症の治療は難しく考えるな】 この期に及んでmRNAワクチンの危険性が理解できない というか 理解しようとしない人間は終わっています 修飾型ウチジンmRNAが 分解されずに身体の中に残っている可能性を想像してみてください 中和抗体が少なくなってくれば スパイクタンパクが再び無尽蔵に産生され始めます スパイクタンパクそのものが毒性を持っていることは科学的事実です 遅発型のワクチン後遺症が起こる仕組みは このスパイクタンパクが周囲の細胞に結合することで始まります だからこそ後遺症が発症した早期の段階では イベルメクチンが受容体との結合を妨げてくれるため奏功してくれるのです 次にスパイクタンパクを産生する細胞が増えてくるとどうなるでしょうか スパイクタンパクの角を出した細胞は「非自己」とみなされ 免疫の働きで自己攻撃を受けます 細胞が破壊されなくてもその多くは酸化ストレスを受けます ミトコンドリアもその例外ではありません このようにして後遺症は次の段階に進行していき イベルメクチンでは対処できなくなってしまいますが グルタチオンやビタミンCには抗酸化作用があるため この段階では速やかに症状を改善してくれるのです しかし、これだけではすみません 間質から血液中に流れ出したスパイクタンパクは 血管の内皮細胞に結合してしまいます 血栓を作る原因になるスパイクタンパクは 太い血管に血栓を作らなくても毛細血管では容易に引っかかってしまうでしょう そうなるとすぐには後遺症の症状は出ませんが 時間の経過に伴い血液が流れなくなる場所が広がっていきます 血液が流れにくい所が増えればその周囲の細胞には酸素や栄養素が十分供給されにくくなってしまいます こうなるとグルタチオンやビタミンCも傷ついた細胞に届きにくくなってしまいます これを解消してくれるのが 木田先生考案のコロナワクチン除去散です 「気・血・水」の流れを改善することで症状が改善します 治療にあたって注意しなけばならないのは 「先祖返り現象」です(過去に詳述) 遅発型のワクチン後遺症に対して 私はこのように病態の仕組を 症状から見るのではなく スパイクタンパクに注目して 非常に単純化して治療を行っています 難しく考えるのではなく 小学生でも理解できるような理屈で 物事を考える方が 実際面では上手く行くのです
 
 
4.8万
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