tarobee8のブログ(戯言)

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シェディングの質が変わってシェディング対策も変更しました

私は最近、シェディングによりそれまで降圧剤によって徐々に下がって来ていt血圧が急に高くなりました。なので、イベルメクチンを朝晩に12mg4Tづつ飲んで、夜は焼酎を無糖の炭酸飲料で割って飲んでいて、降圧剤を飲んでから2時間後の血圧がまた戻りました。だいたい、どこでシェディングを受けたかは分かりますが、そこはどうしても行かないといけない床屋さんか歯科ですので、悩ましいです。

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会話

オミクロン対応のニ価ワクチンが意味もなく 日本人に2回接種されたことで シェディング被害が一気に全国中に拡大した 三回目接種までの遅発型後遺症の多くは 早期に診断出来さえすれば イベルメクチンや高濃度グルタチオン&ビタミンC点滴だけで 症状を改善することができた 従って昨年末までは BIG療法が遅発型後遺症治療の ファーストチョイスだった ところが今年に入って雲行きが怪しくなり BIG療法が効きにくくなってきた その背景として考えられるのが オミクロン型スパイクタンパクによる シェディング症状が混在してきたことだろう オミクロン型スパイクタンパクは 武漢型スパイクタンパクと比べ 人体への結合力が60倍強いため 受容体との結合を阻止する イベルメクチンでは間に合わない 仮に遅発型の後遺症があったとしても イベルメクチンが効かなくなったら むしろオミクロン型のスパイクタンパクによる シェディングによる症状の可能性を考えた方がいいだろう 病態としては一気に 非HIV性免疫再構築症候群型のように 自己免疫反応を起こしてしまうか 微小循環不全型のように 血流障害を起こしてしまうのだろう 従って フルボ酸の外用でスパイクタンパクを 出来るだけ 吸い込まないようにするだけでなく 身体や衣服に付着させないようにして 自宅にスパイクタンパクを持ち込んで シェディングのシェディングも防ぐことが 最も重要な対策となる 加湿器でフルボ酸のミストを取り込めば スパイクタンパクの解毒効果も期待できるだろう フルボ酸の内用は 優れたキレート作用に加え 腸活、免疫調整の効果も期待できる シェディングを受けにくい身体にしてくれるだけでなく 血液の流れを良くする漢方薬との相性もいいようだ このように ワクチン後遺症にシェディング被害が混在することで 治療法が大きく変わってきた つまり シェディング対策をおろそかにしていては 治るものも治らない