【裏RPE】【必読】★中国に勝つ大戦略
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【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.127
2023/4/8
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今日は、「中国に勝つ大戦略」についてです。
詳細は【本文】で！↓
↓
【マジですか？！】
◆ディープステイトの背後にいる存在
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近「ディープステイト」という言葉が大流行
しています。
少し前までは、「グローバリスト」「国際金融
資本」といった言葉が流行していましたが・・
・。
本の紹介です。
【 ディープステイトの背後にいる存在 】
がいるそうです。
ひぃ～～～、誰なんだ？？？？
知りたい方は、こちらの情報をゲットしてください。
↓
http://directlink.jp/tracking/af/375892/z1bwQPSW/
https://in.worldforecast.jp/fukuro_gaibu_afi
▼本文へ
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★中国に勝つ大戦略
全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは！
北野です。
大切なお知らせがありますので、是非最後までお読みくだ
さい。
私はこれまで、集英社、ダイヤモンド社、育鵬社（扶桑社）
などから12冊の本を出版しました。
どの本も評判がよく、アマゾンで☆4つ以上、たくさんの
レビューが書かれています。
どの本も、一所懸命作り上げたもので、それぞれの本にそ
れぞれの思い出があります。
中でも評判がいいのは、
●『中国に勝つ日本の大戦略』
です。
2017年12月に出版されたこの本は、206のグローバル
評価で、満点5点中4.6の評価を得ています。
この本は、これまで6940冊の書評を発表している超人
「本のソムリエさん」の評価で100点満点中97点。
2017年 本のソムリエさんが最も影響を受けた書籍 年間第
1位に選ばれています。
＠本のソムリエさんの書評は↓
https://1book.biz/2017/12/08/kitano-yoshinori.html
なぜこの本は、評価が高いのでしょうか？
中国の対日戦略の詳細を、証拠つきで暴露しているからで
しょう。
日本にはいわゆる「親中派」の人たちがたくさんいて、
「中国が台湾に侵攻することはありえない！」
とか
「中国が尖閣に侵攻することはありえない！」
などといっています。
ところがこの本では、中国が2012年11月14日、ロシアと
韓国に
「【 反日統一共同戦線 】を作ろう！」
と提案した事実が証拠つきで示されています。
提案の中身は、
・中国、ロシア、韓国で【反日統一共同戦線】を作ろう！
・中ロ韓協力して、日本の領土要求を退けよう！
・日本に断念させるべき領土とは、北方4島、竹島、尖閣
、および【 沖縄 】である。
・日本に【 沖縄の領有権 】はない！
・反日統一共同戦線には、【 アメリカ 】を引き入れな
ければならない！
中国が2012年11月14日にロシア、韓国にした提案で、
中国は、尖閣だけでなく、【 全沖縄 】を狙っているこ
とが明らかになりました。
さらに、中国は、日本の同盟国【 アメリカ 】を引き入
れ、
中国、アメリカ、ロシア、韓国で、
【日本を破滅させる戦略】
を提案したのです。
皆さん、この話、「トンデモ系」でも「陰謀論」でもあり
ません。
100％確実な証拠に基づいています。
なんといっても、中国の事実上の同盟国ロシアの国営メデ
ィアに堂々と掲載されていたのですから。
＠参考↓
https://rpejournal.com/rosianokoe.pdf
日本で発表された本の中で、中国の対日戦略を証拠つきで
詳細に暴露、解説した本は、おそらく『中国に勝つ日本の
大戦略』だけです。
第1章では、「反日統一共同戦線戦略」が登場した詳細な
背景を解説しています。
第2章では、故安倍総理が、どうやって「反日統一共同戦
線戦略」と戦ったのか、【 裏歴史 】が明らかになり
ます。
私は、「安倍総理は、偉大な戦略家だった」とあちこち
で書いています」。
この章を読めば、安倍さんが日本を救った事実を知ること
になるでしょう。
第3章では、日本人が知らない米中関係の真実について触
れています。
皆さん、「アメリカは民主主義の国、中国は共産主義の国。
両国は、水と油の関係だ」などと考えていませんか？
実をいうと、1970年代初めの時点で、キッシンジャーは米
中関係について、【 事実上の同盟国 】と呼んでいまし
た。
皆さん、「アメリカが中国を育てた」とか、
あるいは「アメリカのグローバリストが中国を育てた」と
か
いう話を聞いたことがあるでしょうか？
これ、「トンデモ陰謀論」ではなく、100％事実です。
第3章を読んだら、あまりにも証拠が多すぎて、誰も「ト
ンデモ陰謀論」とは思わなくなります。
第4章では、いよいよ「中国に勝つ日本の大戦略」が明ら
かになります。
2010年、中国はGDPで、日本を抜き世界2位の経済大国に
なりました。
その後、差はどんどん開いていった。
2021年時点で、中国のGDP約18兆ドル、日本は約5兆ドル。
その差は3.6倍開いています。
中国の軍事費は2900億ドル、日本の防衛費は500億ドル。
その差は、約6倍！です。
あまりにも巨大になりすぎた中国。
そして、もっとも悪いことに、
【 日本に沖縄の領有権はない！ 】と主張している。
どうすればいいのか、ほとんどの人は何もわからない状態
でしょう。
だから、大部分の人は、中国の脅威を見ないようにして暮
らしています。
ですが、それは解決策ではありません。
ロシアが突然ウクライナに侵攻したように、
中国が突然、【自分の物】と考えている台湾や沖縄に侵攻
することもあり得るのです。
だから、今から対策をしていく必要があります。
どうやって？
わかりません。
ですが、この本には、明確な答えが載っています。
なぜ、私は2017年の本を紹介しているのでしょうか？
出版社から、
【 4月末で販売停止になります 】
と連絡がきたからです。
諸行無常。
大変に評判がよく、版を重ねてきた本でも、いつかは販売
を終えることになります。
とはいえ、この本に書かれている大戦略は、今も不変です。
そして、一般に知られていない裏真実が満載。
販売停止になる前に、是非入手してみてください。
●『中国に勝つ日本の大戦略』
●PS
昨日時点で、在庫は188冊しかないそうです。
在庫が切れたら販売停止になるため、4月末には入手でき
ない可能性が高いです。
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発行者 北野 幸伯
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