2023-06-02 ワクチン後遺症の発祥のリスク なるほど 以下の事を知らないで、体調不良が・・・と嘆いておられる方。 嫌でも無理やりにコロナワクチンを接種しなければならないような職場などなら、思い切って仕事を辞めて体を休めるべき時です。そうでないと、あの世行きになるかも知れません。 ツイート 新しいツイートを表示 会話 リツイート済み 池澤孝夫 @gomaki19531 遅発型のワクチン後遺症は 中和抗体価が下がった時期 または 免疫機能回復時期に発症しやすくなります 2回接種で3~6ヶ月後 3回接種で6~12ヶ月後 でしたので 4回以上接種で9~18ヶ月後に 発症することが予想されます 追加接種を受け続けるリスクは計り知れませんが 追加接種を受けなくても 今年の夏以降は4回以上接種者にとって 遅発型ワクチン後遺症の発症リスクが高まる時期に突入します これを知らない医師や医療従事者のみならず 多くの国民は何の対策もとっていません 体調不調の原因として ワクチンを疑うことが出来なければ 対症療法をしてもなかなか良くなりません 最終更新午前11:13 · 2023年6月1日 · 6.2万 件の表示
リツイート済み 池澤孝夫 @gomaki19531 遅発型のワクチン後遺症は 中和抗体価が下がった時期 または 免疫機能回復時期に発症しやすくなります 2回接種で3~6ヶ月後 3回接種で6~12ヶ月後 でしたので 4回以上接種で9~18ヶ月後に 発症することが予想されます 追加接種を受け続けるリスクは計り知れませんが 追加接種を受けなくても 今年の夏以降は4回以上接種者にとって 遅発型ワクチン後遺症の発症リスクが高まる時期に突入します これを知らない医師や医療従事者のみならず 多くの国民は何の対策もとっていません 体調不調の原因として ワクチンを疑うことが出来なければ 対症療法をしてもなかなか良くなりません 最終更新午前11:13 · 2023年6月1日 · 6.2万 件の表示