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会話

パンデミック中には、いくら言ってもマスクをかたくなに外さなかった知り合い（ピアノの調律師さん）が、今回調律に来た時に、もう「マスクを着ける必要はないんですよ」と言ったら、喜んでマスクを外した。マスクがないととても楽だと言っていた。 それがきっかけで、本人がワクチンを打っていないと打ち明けてくれた。その人の弟は、ワクチン接種で39度の熱を出して瀕死になり、恐ろしくなって本人はワクチンを打たなかったそうだ。「ワクチンを打っていない」と言うと、周りから悪人だと思われるので今までは、人には言えなかったとのこと。 ワクチンには疑問を持っていて、感染予防効果がないことは本人が既に調べて知っていた。 興味がありそうだったので、パンデミック中に行われた政治家の悪行、製薬会社の利権、政府が主導して公衆衛生政策に都合のよい研究ばかりが不誠実に行われたこと、メディアの偏向報道、YouTubeなどの言論弾圧、ワクチン接種後に世界中で発生した甚大な超過死亡のこと、マスクが役に立たない理由、どうやってコロナのリスクが過大に煽られていたか、世界の動向の変遷などの一部始終を概略教えてあげた。 とても興味深く聞いてくれた。腑に落ちたようで、今までNHKなどのメディアに騙されていたことを知り、真実を知ったと感謝して帰っていった。 もしかしたら、今が、世の中の人が真実を知るべきタイミングなのかもしれないな。