毒を分解する野草はたくさんあるそうです。
日本の食は農薬や添加物だらけですが、あきらめるのはまだ早い。農薬や添加物の毒を分解してくれる植物がたくさんあるようです。
薬物は漢方薬店で手に入るそうです。
中村 臣市郎さんのフェイスブック投稿より
運命の羅針盤
希望の宅急便
毒の分解
おびただしいほどの冷凍食品、加工食品、肉・魚に投薬された大量のホルモン剤、抗生物質、合成甘味料それらの化学物質は知識と意思があれば一部は避けられるが、全てを避けることはできないかもしれない・
だが自然はそれらの毒を中和し、または解毒することが可能な物質と生命を寄与したことも事実であった・
薬物の世界では天然毒、化学毒分解できる薬物が多数ある・
むろん科学的に研究、分析、臨床、作用原理の解明が必須だが、それでも経験的に毒を解毒させる薬草は数え切れないほどある・
例えば漢方で調整剤，甘味料、解毒剤、肝機能改善、滋養強壮に使われるナツメがそれだ・
ナツメは２０００年前から解毒剤として使われてきた薬物であった・
有毒植物の毒の軽減や肝臓,腎臓の損傷を保護するために使われたのだ・報告ではその解毒対象は数万種に及ぶといわれている・
この中に化学物質が入ってもおかしくない・
もう一つ有望なのは古来から食用、薬用に使われてきた黒豆であった・黒豆の解毒能力と毒の適用範囲はナツメの騒ぎではない・
おそらく数万種の有害物質を解毒できるのだはないかと考えている・
さらに期待できる薬物として漢方薬として古代からの使われてきたタンポポの根茎である・
その解毒、消炎、殺菌、排膿、利尿作用は素晴らしい・
慢性肝炎や肝硬変、皮膚病の霊薬であるが、その解毒強度は既存の薬物を凌ぐものである・
ナツメ、ドクダミ、タンポポ、そして重金属ト有害な化学物質を分子結合により体外に排泄する本物の珪素で煎じればこの上ない・
薬物は漢方薬店で手に入る・
