私の小さい頃は塩は天延塩で、食べ物も安全でしたが、昭和の終わりごろから、どんどん食料品には添加物や農薬が使われるようになり、毒を毎日日本人は食べさされています。そして年々酷くなっています。そして、医療もロックフェラー医療になり、本来あるべき医療からは程遠いものになっています。この頃から医は仁術ではなくて、医は算術と呼ばれるようになりました。1度病院に行くお自分から行くのを止めない限り死ぬまで永久に人体実験の道具と金儲けの材料にされてしまいます。
福田 裕次さんのフェイスブック投稿より
学校教育以前に、食育から子ども達に教育が必要だと、熱く語っている吉野敏明さん。
こんな世の中になる前は、何を食べているかで何処の国の人なのか、簡単に見分ける事が出来ていた時代が日本には在った事を、平成以降の人達は、理解しているのだろうか⁉️
昭和の終わり頃の産まれでも、もしかしたら分からないのかもしれませんが、食文化の多様性は素晴らしいけれども、うしなってはならない大切な土地土地の伝統的な食文化を残してほしい。そして郷に入ればその土地の食文化を尊重する国民性も大切に受け継いで欲しい。
自然食なんて言葉さえも、ほんの数十年前には無かった❗️
当たり前に農薬を使わないでも作物は育っていたのだからね❗️
農薬を使ってから〜農作物の成分も栄養素が右肩下がり〜今は1日に350グラムの緑黄色野菜の接種が必要だとか。。。。食べる事が出来ない量を目標値にされていたりする。。。
参政党に強い関心を持っている人は、食の安全や食育、食生活に関心を持っている人がとても多いと思う。
そして薬害についても、とても関心が強く、日本の在来種の大麻への知識もある程度のレベルで関心が高まって来ているのだろうと思っています。
ヘンプと呼ばれたりもする大麻草の可能性をどれだけの人がシッカリと学ぶ事が出来ているのだろう⁉️
石油利権と医療利権によって潰された日本の大麻草。。。。
全ての石油由来の製品も医薬品もこの、日本古来からの在来種の大麻草が代用として、それ以上の効果を発揮する事を是非学んで欲しい❗️
害の無いモノをいつまでも悪物扱いする厚労省やWHOは、意図的に品種改悪されたマリファナ事件だけを大きく取り上げてきた事をシッカリと認識して欲しい❗️
