tarobee8のブログ(戯言)

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GHQによって腑抜けにされた日本人の洗脳を解く事から始めねばならない

戦後、日本を占領してやりたい放題に日本と日本人の精神を破壊しまくったGHQはもういないが、GHQの置き土産は時限爆弾のごとく日本と日本人を襲う。

昔はインテリジェンスが高くて、日本人は日本人としてものポリシーとアイゼンティティがあった。が、今はもうない。

今回のコロナ茶番で日本人がいかに腑抜けになったかを思い知った。そう言う自覚がある人はまだいいが、未だに「コロナが怖い」「ワクチン打たなきゃ」と思っている人は相当に重症だ。

まずは、日本が本当の意味医でアメリカや中国から自立して真の意味での主権国家になり、教育から何から何まで0からやり直さないと二本の再建はない。明るい未来を切り開くためには、バッシングは覚悟で声を上げなければならない。時間はかかるが、深く刻まれた洗脳を解く事から始める必要がある。日米地位協定の破棄、日米合同委員会の廃止、現行の憲から9条の削除ないしは修正で、緊急事態条項は憲法に絶対に入れてはならない。郵政、国鉄の再民営化、水道事業の民営化の禁止、LGBT法の廃止など・・・やる事は山ほどある。

 

佐藤和夫さんのフェイスブック投稿より

日本人は昔から海外の物は珍しいというだけでなく、良いもので相対的に日本のものは遅れていると思う癖がある。
島国の為外国語のできる人は素晴らしい。そういう人が海外はこうだとしたり顔に話すと海外の物が皆よく見える。
外国の事を知る事は大切なのだが、それがいいものなのか悪いものなのか吟味しようとしない。
GHQが日本人を洗脳し、見事なまでに腑抜けにしてしまった。
GHQの洗脳工作も大したものだが、日本人が喜んで受け入れた。
海外の人はいつも侵略にあっているから外国の物は信用しない。
日本人の没落は日本人のメンタリティーにあるという事に気づかねばならない。