国の借金とは国債の事だと思います。日本の国債は日本円立てですから、日本政府が日銀に命令して日本円を発行すれば、借金はチャラになります。これは今のシステムが続いている限りいくらでも借金出来て国民に還元する事が出来て日本はどんどん豊かになるはずだったんですが、財務省のバカどもが超筋枝く財政を始めてプラマリバランス黒字化を目雑誌たためにその正反対になりました。どんどん日本は貧乏になって行きました。豊かだった日本の家庭も貧乏になりました。そして、国連から日本は「世界の最貧国」のお墨付きを頂きました。財務省の官僚や竹中平蔵は知っていてわざと超緊縮財政を押し勧めているのです。日本弱体化のためです。

以下、フェイスブックの見られる環境の方のみですが、動画があります。

https://www.facebook.com/reel/1851603165257920

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無知は罪なり

@UV312GwqDkt0

世間でよく言う「国の借金」とは「政府の負債」の事です。 日本国債は自国通貨建てであり、「国の借金」という言い方ですと、「外国から借りてる」とか「国民が返さねばならない」と、勘違いしがちなので注意が必要です。 もしかしたら、政府が増税を正当化させたいが為にわざと「国の借金」とか「国民１人あたりの…」などいう言い方をしているのかもしれませんね。