精神科ってデタラメです。正常な人に病名を付けて、治療と称して有害な薬を飲ませて、副作用で本当の病気のような症状を出させて、そこから本格的な治療と称した麻薬漬けが始まります。その麻薬という向精神薬を止めるのはコツがあります。1度に全部止めると離脱症状が出て、それが精神症状と似ていますので、また入院させられる可能性があります。少しづつ薬を減量して行くのがコツです。徐々に飲む回数や錠剤の数を減らしていくのが基本です。少なくとも数か月、長年飲んでいる人は1年はかかります。凄い量の精神薬を飲んでいる人は数年はかかります。フェノバルビツールと呼ばれる「てんかん」の治療薬が混じっている薬を飲んでいる人は止めるのが困難です。兎に角、焦らずに徐々に飲む量を減らしていくのがポイントです。飲まなくても済むようになったらもう2度と精神薬は飲まない事です。