小泉純一郎はDSの圧力によって「郵政民営化」をして、大失敗しました。
今度は麻生太郎がDSの圧力によって「水道民営化」を進めて日本の水を破壊しようとしています。水道料金もですが、水質が悪くなるのは必至です。
麻生太郎の娘がフランスのロスチャイルド家の一族と結婚して、フランスの「ヴェオリア社」が日本の水道の権利を買い取り、水質の悪化と料金の高騰を来しています。
会話
「改正水道法」の成立により水道が外資に委ねられることになりました。しかし水道を民営化した国では料金が4倍から10倍にも跳ね上がっているのです。このように多国籍企業の支配が暮らしに浸透することを「生活世界の植民地化」と言います。 『続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』
引用
外資系に 売り飛ばす 水道民営化 松山市では 数年で2.5倍に水道料金 が跳ね上がた