tarobee8のブログ(戯言)

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梅毒が増えているのはコロナワクチンのせいです

コロナワクチンを始めとする「mRNAワクチン」は従来型のワクチンよりも

さらに免疫力を低下させます。それも頻回に接種すると「IGg4」という免疫を

抑制する抗体とはとても呼べない普通の抗体とは逆の作用をする抗体が誘導され

ます。

色々な感染症が同時流行しているのは、コロナワクチンの打ち過ぎで免疫力が

著しく低下して「エイズ状態」になっているからです。

梅毒と言えば普通には性行為しても免疫力で撃退して感染しません。

が、免疫力が落ちていると普段は何でもない病原体に感染します。

このような状況を「日和見(ひよりみ)感染」と言います。

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会話

コロナワクチン接種由来のスパイク蛋白質は、免疫の最前線に立つ「トール様受容体」経由で自然免疫を撹乱し免疫抑制を起こします。またシュードウリジンの免疫抑制作用も関係していると思われます。(※岡山県、女性の梅毒患者の68%が20代)
 
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