医師のうち、自分がガンになったら抗ガン剤を使うか?との質問に99%の医師は
抗癌剤は使わないと答えています。医師の間では抗がん剤はガンを治すどころか
寿命を縮める(増ガン剤)であるのは常識になっています。それでも素人相手には
抗癌剤を勧めます。儲かるからです。医者は患者の事よりは儲けを考える人が
ほとんどです。「ガン利権」という大金を得るチャンスだからです。
ガンの3大療法の「抗ガン剤」「放射線治療」「切除術」をやっているのは
日本くらいです。早期発見早期治療と医療従事者は教え込まれますが、その考えは
医療利権に基づくものです。だから医療従事者ほどガンの3大療法には疑問を持ちません。
海外ではガンになれば「敢えて治療はせずに放置して自然治癒力に任せる」が
主流になっています。