tarobee8のブログ(戯言)

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ガンは放置するのが世界では主流です

世界では、ガンは放置するのが主流になっています。

早期発見、早期治療をやっている国は日本だけです。

また、抗がん剤放射線治療や切除術をやっているのも日本だけです。

ガン利権が絡んでいるからです。

人の体には100人の名医がいて、免疫力や自然治癒力とも言いますが、

人の体は自然に病気を治すようになっています。

その際に出てくる症状を病気だとして薬などで抑え込んで治療だと称するのが

ロックフェラー医療です。医療ではありません。対症療法と言って「逆療法」です。

放っておけえば自然に治癒します。

なお、コロナワクチンのような「mRNAワクチン」が原因のターボ癌はもう

治しようがないので、死ぬのを待つしかありません。治療しても無駄です。

体の中にいる100人の名医をmRNAワクチンで殺して働けないようにした結果が

毎日出来る5000個のガン細胞を消す事が出来なくなって、急速に巨大化するターボ癌

というガンを生み出しました。

 

篠崎 朗さんのフェイスブック投稿より
2022年4月15日  · 
【がん検診を受けてはいけない‼️】
元々私たちはみなガン患者⁉️
早期発見の大嘘‼️
コ○○禍の中、医者も専門家ももちろん、メディアや政治家も、どんなに偉いと言われる人をも
「信じてはいけない」と思います。
信じられるのは、自分の中の「100人の名医たち」(聖医、ヒポクラテスの言葉)だけ、私たちはもう外の声に惑わされてはいけない、命がいくらあっても足りない(苦笑)
ガンにどれだけ利権が絡んでいたのか?
私たちはテレビ、新聞などのマスメディア、そして医療機関などに言葉は悪いのですが、騙されていた、お金儲けのために利用されていたのです。
枠沈も同じです。信用していたらとんでもないことになります。
1.ガン検診を受けてはいけない(ガン細胞はあって当たり前)
2.ほとんどのガンは放っておいて大丈夫!
3.ガン標準治療で免疫力が弱りガン細胞が増幅する
4.ガンで死ぬのではない、ガン治療で殺される!
5.免疫力を高め、ガン細胞が育ちにくい環境に変えましょう!
⭕️ ガン利権の巧妙なマーケティング
安保教授は、「がん検診は、受けてはいけない」と断言します。
「エ・・・・ッ‼️」と日本中から絶叫が聞こえてきそう。
わたし(船瀬俊介氏)も、そう思う。「ガン検診」はガン利権が仕掛けた巧妙なワナなのだ。
厚労省は “ガン撲滅〟キャンペーンと称して、“早期発見・早期治療〟を国策として進めている。
わたしに言わせれば、その真実は“早期発見、早期殺害〟——。
なぜ、“早期発見〟がアブナイのか?・・・・。
まず、ガン専門家は
「ふつう早期ガンが6〜7年は変化しないのは常識」という。
また「——15人の早期胃がん患者を、何もしないで放置しておいても、1センチのガンが2倍になるのに最短で1年半。最長で8年5ヶ月もかかっています。本人(患者)が死ぬまでに80年はかかる❗️」
『ガン治療「常識」のウソ』(近藤誠著、朝日新聞社)で紹介された事例。
早期発見!と慌てる理由はどこにもありません。
また、だれでも毎日、体内にガン細胞が3,000〜5,000個は生まれている、という現実があります。
老若男女・・・・あなたも、わたしも、これだけのガン細胞が生まれていると聞くと、びっくりします。
あなたも、私もガン患者❗️慌てる必要はまったくありません。
『ガンは治る ガンは治せる』安保徹・奇じゅんそん・船瀬俊介共著
補足・・・今はがん検診だけではなく、インチキPCR検査も受けてはいけませんね(苦笑)
もう医療業界も世の中も狂っていますね!

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