2020年10月22日
昨日もテレビのニュースを見ていて嫌になった。どうして日本のマスゴミはこうも偏向報道が酷いのかと。
4年前にもあった。アメリカ大統領選挙でヒラリークリントンの当選間違いなし。トランプは女性蔑視で人種差別主義者だ。
そして当選したのはドナルド・トランプ氏だった。アメリカでも偏向報道が酷い。民主党寄りのCNNやニューヨークタイムズや
ワシントンポストなどは民主党に都合の悪い事は報道しない。共和党に都合の悪い事はデマであってもいかにも
真実であるかのように追及して止まない。トランプが当選した後でロシアゲートが持ち上がったが、結局はヒラリー側が
証拠書類を偽造していたのだった。また連邦最高裁判事に保守系の男の人をトランプが推薦すると、待ってましたとばかりに
30年前にこの男に性的暴行を受けたと名乗る女性が現れて、その男の人は弁明する機会を与えてくれと言ったのに
10日間も待たされてその間に酷いバッシングを受けて傷つけられた。結局、名乗り出た女性の元クラスメートや友人から
の証言では、そのような話は聞いたことはないとの一点張りでその女性の言う事の証拠はなかった。現にその男の人は
事件が起きた時にはその場所にいなかったし、釈明も聞いてもらえなかったが、今は最高裁判事になっている。
保守系だからというだけで民主党には都合が悪いので事件がでっち上げられた。またその時バイデンは女性が訴えた時は
真実だと認めるべきだと主張していた。アメリカの民主党寄りのメディアは民主党に都合のいい事ばかり報道して
民主党に都合の悪い事は報道しない。アメリカはまだフォックスニュースという保守系メディアがあり、共和党寄りの
報道もする所があるからまだ公正中立が保たれている。そのバイデンも実は性的暴行の疑いがあるが、本人は躍起に
否定している。最高裁判事候補の男性に性的暴行の訴えがあった時は、あれほど女性からの訴えがあった時は事実として
認めるべきだと言っておきながら自分に疑いがかけられると否定する。話が違う。ダブルスタンダードだ。
また今でも4年前と同じような現象が起こっている。世論調査ではバイデンが有利でトランプバッシングに躍起になっている。
バイデンヨイショでトランプ憎しのニュースが毎日飛び交っている。またバイデンの次男がバイデンが副大統領時代に
中国に一緒に行った後で次男の口座に1億5000万ドルが振り込まれていた。またバイデンの財団にも多額のお金が献金されていて
中国共産党からだ。またバイデンの次男にはウクライナゲートがある。でもメディアはトランプバッシングに躍起で
そのような事は報じない。クリントン財団も中国共産党からの多額の献金を受けている。もしヒラリーが大統領になっていたら
日本は中国からもアメリカからもバッシングされていて今頃は日本は滅茶苦茶になっていたはずだ。今回も同じで
バイデンは中国共産党に弱みを握られている。バイデンが大統領になれば日本はアメリカと中国からバッシングの嵐で
滅茶苦茶になっている。その他書けば切りがないほどアメリカも日本も偏向報道が酷い。特にNHKが酷い。NHKはもはや
電通の配下で公共放送ではない。それでもNHKはテレビの設置の届け出の義務化を目指している。本当は受信料なんか払う必要もない。
日本のメディアはGHQの30個にも及ぶプレスコードを今でも守っていて（もう守る義務はない）連合国に都合の悪い
報道は出来ないように自らを縛っている。中国とは日中友好記者協定という契約があって中国に都合の悪い報道は出来ない。
今、中国で起こっているウィグル人やチベット人やモンゴル人に対する著しい人権弾圧などは報道されない。またウィグル人や
法輪功の学習者やキリスト教徒からの臓器狩りなども一切報道されない。世界中が知っていても日本人だけが知らない。
日本のメディアはCNNやニューヨークタイムズやワシントンポストなどの民主党寄りのメディアの報道を日本語訳したのを
裏も取らずに横流ししているだけ。バイデンが世論調査でリードしていることになっているが本当は違うかも知れない。
切り取り報道や偏向報道で事実が歪められている。トランプバッシングに躍起だ。そしてバイデンヨイショ。バカにしている。
トランプが大統領だから中共産党が世界覇権を目指していいるのに気が付いて今中国を叩いている。ヒラリーでは出来ない。
親中派だから。中国の知的財産権の泥棒もトランプだから中国によるスパイ活動を止めるのに必死なのだ。トランプがヒステリーを
起こしてやっているように報道されているが、違う。お願いです。テレビや新聞の報道を鵜呑みにしないでください。疑って
下さい。10月24日までの限定での情報が下記にあります。
https://in.intelligencereport.jp/mrsk1_cpp_vsl?cap=HS1
