tarobee8のブログ(戯言)

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修理の下見に来てもらった

2022年1月5日

昨年末に庭仕事中にふと上を見ると自宅のがある2階の浴室からの排水管のカバーが外れていて、カバーが一部錆びている。
2020年の夏までは少なくとなかった。それ以降何らかの力がかかり外れてしまったのであろう。もう年末なので今年になってからZ建設さんに下見に来てもらう事にした。
その前に昨日は理容院がお休みで、Y歯科に行ってスケーリングをしてもらった。そして事になってから初めて買い物をした。ついでに通帳記入をして
薬局でコーラックを買った。その足でエディオンに行って1年以上前から壊れている便座(ヒーターが故障していて冬場はお尻が冷たい)ウォシュレットを探したら
ほとんど売り切れで3万円台のスタンダードタイプの物が1枚商品票があった。会計に持って行くと「この機種は在庫がありませんよ。取り寄せになりますが」と言われた。
「どれくらいかかりますか?」と聞くと「2~3週間かかります」と言われた。「それでもいいですから予約をしておきます」と言ったら「持ち帰りですか?」と言われた。
「ウォシュレットでない便座なので工事をお願いします」と言ったら「座ってお待ちください」と言われて椅子に座って待った。係のお人が「これに記入して下さい」と用紙を持って来て書いた。待っていると別の人が来て色々と聞かれたので答えた。
今は日本が台湾の半導体企業が中国ばかりに優先して半導体を回していて世界中が大迷惑をしている。それを日本政府が台湾のTCMCという中身は中国企業を4000億円も出して誘致しようとして
もう動き出している。SonyCMOS技術が狙われている。また工場は熊本で半導体を製造するには大量の水が必要だし、電力も大量に必要だ。
九州が水不足と電力不足になるかも知れないし、大切な日本の半導体のパッケージという技術が流失してしまう。何故、日本政府は日本の半導体企業に融資しないのか?
台湾がほぼ独占状態で、その台湾は中国とはズブズブだ。これ以上台湾の半導体企業に技術を流失させては、世界中が台湾とバックにいる中国の意のままに操られる。
この話は複雑なので、ここではこれでお終い。
結局、在庫が1つあったそうで、1月10日の12時から15時の間にウォシュレットの取り付け工事をしてもらう事になった。工事代とリサイクル代と併せて42000円でカード払いにした。
この日はZ建設も仕事始めで工事を依頼しても後日に見に行きますと言われそうなので、今日散髪して帰ってからZ建設の担当者に電話した。午後1時半に見に来られる事になった。
今日も庭仕事した。昼食を食べて待っていた。
1時半過ぎに来られた。外に出て案内して説明した。何回も水を流して確認したが、水漏れはないのを話した。外に出ているカバー全部を交換してもらう事にして、計測してもらった。
そして気になっているお風呂のリフォームも頼んだ。電気温水器から給油する時に洗面所の下の方から時々ポタポタと水漏れしているかのような音がしているのも話した。
家の中に入って浴室と洗面所を見てもらった。1991年に中電工の指名業者に工事してもらっていて狭い床下に1番体の小さい人が入って床下工事をしてもらっている。
当時は外に設置すると保温が大変だからと家の真北に当たる所に設置させられた。外に設置して欲しいと言ったが、ブツブツと文句を言われて諦めた。そして台所の
ステンレスの板などは滅茶苦茶にされてしまった。それでは真北の場所が凄く狭くて不便で掃除もしづらかった。
なので、この業者はダメだと思い、自宅を作ってもらった建設業者に頼んで1997年に家の外の北西に電気温水器を移動工事してもらった。
ガス湯沸かし器とセットになっている浴槽で最初の内は追い炊き用にガス湯沸かし器を使っていた。が、ここ数年間使っていなくて使おうとすると押して回して点火するのが、押してもスイッチが動かなくなっていた。
家の西の方位にはトイレがあり、一部が浴室の床だ。それでも西の方位に故障があれば、金運が下がるそうなので、浴槽とガス湯沸かし器は真西よりも北に15度以上外れていいるが、
トイレの便座も故障している事だし、浴室からの排水口のカバーも真西にあり壊れているので修理してもらう事にした。
Z建設の担当者が言われるには温水器からお湯を引き込むパイプがおそらく真鍮製でほんの小さな穴が開いていてお湯が通る時に膨張して穴が広がってお湯が少し洩れるのでしょう
と言われた。もうガス湯沸かし器はいいので、ガス湯沸かし器は外して浴槽だけ交換してもらうかユニットバスに交換してガス湯沸し用の壁に開いている穴は塞いでもらう
事にした。冬場はお風呂なしではきついので4月か5月にしてもらう事にして浴槽とか浴室のサイズを計って撮影もしてもらった。
複数の案を作成しておくと言われた。また排水溝のカバーの工事はまた近いうちにしてもらう事になった。
浴室の工事の時に床下にあるパイプから水漏れがしていれば、補修してもらうかも知れない。2006年の時点で1階の洗面所の天井の角が少しカビていたのでカビキラーをクイックルワイパーに付けて擦って除去しておいた事がある。
その後分かった事は、洗濯機の排水のパイプが少し破れていて洗濯機の下がびしょ濡れになっていた。もう洗濯機は交換したが、今度は温水器からのパイプの水漏れかも知れないが、
1階の住人からは何の苦情もない。何かあればすぐ言ってくる人ではあるので、1階の天井裏が水が溜まっていたら下に落ちてきて苦情が出るはずだが、それはない。
だが、1階の天井裏と2階の床下の間には空気の出入り口がない。お湯が蒸発して冷えたら水になって溜まってしまうはずだ。どここからお湯(水)が蒸発して外に漏れているとしか
考えられない。もしパイプに穴が開いていたら、狭い空間でしかも温水器からお湯が流れている時にライトで照らして箇所を確認してから補修するようで難しい工事になるだろう。
多分、1階の天井裏(2階の床下)が支障のない程度に湿っているだけの場合は
そのままになるだろうと思われる。
床下にもしも水漏れがあれば、直下の玄関のタイルと仕切りの隙間から水分を排出しているのだろう。他には畳の部屋の床下の板の隙間から畳の隙間を通って排出しているのだと
思う。外壁は完全密封だが、建物中は狭い隙間がいっぱいある。そこから水分が蒸発しているのだろう。
また去年の11月から家の中の不用品をどんどん見つけては処分している。年末年始の間にも大量の不用品が見つかって、ごみの収集日には出しておく。
おそらく不用品を片付け終わるまで1年くらいかかるだろう。今は東北の部屋に明日の午後に出しておく不燃ごみが超いっぱいだ。
ダンボール箱を広げたのもたくさんある。これは資源ごみの日に出しておく。
とにかく、不用品はどんどん感謝して捨てて行く。衣類などもだ。その他不用品はどんどん処分する。不用品が多すぎる。物は今の半分以下に減らす。
今夜ももう必要のに無い書類を可燃ごみの袋に入れておいた。どの種類のゴミか分からないジム用(家庭用)の自転車で着る銀色のプラのズボンとシャツは燃えるゴミの袋に入れて
今朝出かける際に琳琳のゴミボックスに入れておいた。兄はホッタラカシだが、兄が所有している賃貸マンションなので、それを利用して不味い物は琳琳のゴミボックスに
入れている。幸いにも広島市は紙の燃えるゴミの袋で、中身が見えないので色々な不明なゴミは入れている。例外として透明か半透明のビニール袋に入れてもいい事になっている。
随分前に環境事務所に電話して、植物のゴミは透明や半透明のビニール袋でもOKと確認している。私がそうして植物のゴミを出しているので、それに倣う人が多くなっている。
役所(環境事業所)もバカではないから聞けばちゃんと教えてくれるのですよ。