水、塩、大麻と言う三種の神器はGHQによって封印されました。
日本の奇麗な水道水はGHQによって塩素消毒を強制。お風呂に浸かると言う日本人の身体を弱らせるためです。飲み水も同じく。
塩(天然塩)は戦後に残っていた塩田から海水を天日干しして作っていたのですが、GHQによって徐々に禁止されて行き、GHQが去った後も続けられて終いには日本の法律によって塩田は禁止されました。天然塩はミネラル豊富な健康食品です。天然塩の代わりにGHQは精製塩(食卓塩)を普及させて日本人の健康を蝕んで行きました。
大麻(麻)は日本に古くから伝わる健康食品でもあり生活用品でもありました。神道の儀式でも使われる神聖な植物ですが、GHQによって禁止されました。現在は海外で一部の国では「医療マリファナ」として万能薬として使われています。現在の日本は大麻(マリファナ)を栽培・所持しているだけで逮捕されます。海外では貴重な医療品として見直されています。
みな日本人弱体化政策の一環です。GHQの最高司令官であるマッカーサーの「2度と強い日本は見たくない」と言う意志により決まりました。
封印された水、塩、大麻という3種の神器
また人体に弊害もないことから、
麻薬 取締法ではなく
免許制の農作物として、
大麻 取締法を制定。
それから73年、未だ人体への害の根拠は無く、大麻を使用することは罪にならず
所持や栽培などを罪としています。
衣
繊維は水に強く丈夫で、魚網からロープ、
布は着心地が良く、防臭、吸湿、速乾、抗菌作用、
高温多湿の気候には必需品で、第二の肌と呼ばれる。
麻に触れると身体が緩む作用で、登山ウェアや、ふんどし、布ナプキンなどに活用
神社のしめ縄やヌサ、天皇の衣などには精麻という繊維が使われる。
電磁波カット 波動測定器で計測すると大麻繊維で携帯のマイナス波動が打ち消される
食
中国にある世界最長寿の村は、
大麻の種を主食にしている。
内臓機能の働きを良くし諸臓器の慢性病や傷害を治し、元気を増し、老化もせず、仙人神人になれるとあり、
カンナビシンAというポリフェノールは、
抗酸化作用、抗老化作用に優れ、
厚生労働省が推奨する食物であり、
ナッツの風味で七味唐辛子にも入っている
医療
致死量がなく、副作用もない天然の生薬
優れた抗がん作用、神経系(神の経)の病には特効薬で、
鬱病やトラウマなどの心の症例や、
麻薬中毒の治療にも効果があり、
大麻以外には有効な治療法がない症例や、
現段階で250種以上の様々な病気疾患に効果が確認
日本では、葉は痛みや痙攣を抑えるので鎮痛剤、
熱中症には塩もみした葉っぱの青汁、
煙を吹きかけて喘息の特効薬などとして
薬草として民間療法で使っていた
神農本草経では上薬:養命薬(生命を養う目的の薬)で、
無毒で長期服用可能とされる
現在日本ではCBD成分のみ合法になっていて、リラックスサプリとして流通している
茎からは、デトックス効果が高い食用麻炭ができ、花火の火薬やカイロなどにも麻炭が使われている
美容
オイルは浸透力、保湿性に優れ、大麻に含まれる天然のカンナビノイドの1つであるカンナビジオール(CBD)は、人間の体内にあるカンナビノイド受容体に働きかけ、抗酸化や抗炎症効果を持ち、さまざまな皮膚疾患への効能がある
ボディクリーム、シャンプーやコンディショナーなど
工業
1年草から上質な紙、土に還るプラスチックができる。軽くて強度が高く車のボディにも。
鉄材、木材を減らし、石油プラから上質な天然プラ製品に。
産業
世界は合法化の流れで、
栽培から、製品化、販売まであらゆる業種、職種が発生し、空前のグリーンラッシュが起きている。
痩せた土地でも人が生活できる気候 場所ならどこでも栽培可能
嗜好品(マリファナ)
日本では、麻たばこ、きこりの一服 の言葉として残る
感情的ショックや、肉体的損傷などで自己分泌し、
身体と精神をストレスから調和した状態に戻す働きがある。
THCが大量に身体の受容体に入ると
意識が頭から心に切り替わり、
考えるから感じるへシフトする(陰→陽)
変性意識状態を体感し、五感が冴え、
身体は筋肉が緩み、リラックス状態になる。
精神状態としては穏やかで明るくなり、
共感力が向上する。