tarobee8のブログ(戯言)

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医師が自分の健康管理がなっていないようです(コンビニ食やカップ麺は危険です)

私はコンビニで買い物するのを止めてから、悪かった肝機能が正常に戻りました。

コンビニ弁当やカップヌードルは本当に健康に悪いです。近所の7-11が出来たのは1982年。それ以来、コンビニで買い物が多くて、食材を買って調理するのはほとんどしていませんでした。2012年にその7-11が閉店して、それ以来スーパーで食材を買って調理するようになり、1986年以来肝機能が低下して、1988年には原因不明の慢性肝炎になり、入院しました。お酒が原因だとかC型肝炎ウィルスが原因だとか言われましたが、原因は結局不明。2014年から肝機能が急に何もしなくても正常値に戻りました。1986年に悪夢を見てはうなされていて、広大の精神科に受診したら、バカ医師が精神状態が悪いと判断して超過激な向精神薬を処方して、体調が悪かったので服用すると体は重い、朝は起きれないで勤務していた病院を辞めました。その後、精神薬を私の方から徐々に減らして行きました。1988年に入院して時に血液検査で、HBs抗原マイナスで、HBs抗体プラス、HBe抗原、抗体ともマイナスでした。1986年の時点で透析の仕事をしていて、HBs抗原に感染して戦っているので悪夢を見ていたようです。肝臓に非常に悪いメジャートランキライザ―をたっぷり飲まされて、更に肝機能を悪くしたようです。結局、コンビニ食とメジャートランキライザ―(強力精神安定剤)の両方が肝臓を虐めていたようです。入院時には強力ミノファーゲンCの大量投与で改善。お酒も1年間止めていましたが、ある時にお酒を強引に飲まされてまたお酒を飲むようになり、コンビニ食も食べまくっていて元の木阿弥状態でした。今はコンビニ食もメジャートランキライザ―とも止めているので、お酒は毎日多量に飲んでいますが、肝機能は正常です。お酒はあまり関係ないんですね。コンビニ食やカップ麺がいかに身体に悪いのかが分かりました。

 

身体の仕組みが理解できない医師に他人の病気を治せるわけがない!