60年代の学生運動のせいで犠牲になった人達かたくさんいます。私は広島学院に通っていましたが、最初から別の私立の学校に行きたかったのに家族全員から反対されて渋々広島学院に入学しました、成績は勉強しなくても中くらい（他の学校ならトップクラス）。それで、成績はいいのに中学卒業と同時に退学する条件で、別の高校に入学する事になりました。が、高校入試の内申書に、凄く反抗的で将来は学生運動のリーダーになる可能性が非常に高いと、中3の時の担任と犬猿の仲だったので書かれて、楽々と合格していたのですが、当時東大の安田講堂の事件直後（1969年）が重なり、公立高校は、こんな危険人物は入れる訳にはいかんと不合格にされて、崇徳高校に行きました。広島市の教育委員会は文部省に報告して、私は大学受験する事も出来なくされました。中3の時の担任に言いたい。個人的な感情で公文書は書くな！と。私が大学からサスペンドされたのを知ったのは随分経った後で随分と時間の無駄遣いをしました、道理でいくら願書を出しても受験票が届かなかった訳だ。厚生省管轄の看護学校に行き看護師になりました。役所は縦割りなので厚生省には伝わっていなかったのです。なお、当時から私は共産主義も学生運動にも大反対していました。大ウソを書くな。今でも中3の担任の名前は憶えています。
遠藤 富貴子さんのフェイスブック投稿より
今の政治家は、CIAエージェント岸信介よりも、売国。
【６０年安保ヤラセCIA闘争】とは
岸信介の【対米自立】を危惧したＣＩＡが岸政権を倒す工作
→当時、CIAに踊らされ、利用された極左学生は反省しましょうね。
君達は、東大入試が中止となった年に受験生だった後輩の人生を狂わせた。
戦後の政党は自民党だけでなく、旧社会党、共産党…全てアメリカが育てた。
（参考）左翼っぽいブログですが；
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2013/07/2584.html
↑このブログで「民主主義は正しい」と米国が吹き込んでいる
と書かれていますが、グローバリズム(米国)は、共産主義です。
