熊本市に台湾の半導体製造企業のTSMCが日本製畏怖が誘致して工場を建てます。
私たちは知っていますが、当然に地元の人たちも知っていると思っていましたが、知らせていなくて根耳に水だったようです。
熊本市は条例を改正して、工場に来る台湾人や中国人に参政権を与えようとしています。パブリックコメントにコメントしても「市民の分断を図るような事はしてくれるな・・・」と言う返事です。
TSMCに限らずに台湾の工場は汚染物質を垂れ流して、有害物質の不法投棄をしていて、空気も汚染されていて、台湾の国民は重大な健康被害に遭っています。人工透析を受ける人が異常に多いのです。
TSMCには日本政府は5000億円払ってまで熊本に誘致して、誘致した国会議員が数億円のキャッシュバック受けられるようになっています。
TSMCが日本の法律を守ってまで半導体を造る時に出る有害物質を日本の法律に則って処分してくれるのか甚だ疑問です。ある人たちが国会議員に抗議しても政治家は台湾の裏にいる中国共産党に取り込まれていて、相手にしてもらえません。その方はそのお金を日本の半導体企業に出して欲しいと訴えられています。
台湾の半導体企業が強いのは、有害物質を垂れ流して不法投棄しているから外国の半導体企業に比べて安価に出来て競争力があるからです。
日本の法律に則っていたら儲けになりませんので、TSMCは日本の法律を守らない可能性が非常に高いのです。
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