ワクチンとは一体何なのか~ワクチンを打たなければ健康になる。
2018年5月17日の政治ブログです。
http://blog.nihon-syakai.net/blog/2018/05/7620.html?g=220104
前略
これまで、人類にとって知られている中で最も多くの死亡者数を出したインフルエンザは、1918年から19年にかけて世界中で大流行したスペイン風邪だ。スペイン風邪といっても実際の発生源は、アメリカにある。
当時、各国は第一次大戦中でその流行を報じなかった。そこで、当時中立国であったスペインが、その大流行の存在を報じたため、「スペイン風邪」と呼ばれるようになったといわれている。その犠牲者は、世界で4000 万人から5000万人と推定され、日本国内でも約40万人から50万人もの死亡者が出たといわれている。
驚くべきことに、このスペイン風邪も、じつはワクチンが原因だった。テレビや新聞のニュースでは一切報道されないが、最近になってその原因の科学的な究明が進んでいる。そしてたくさん死んだのはアスピリンを飲んだからであり、すべてはマッチポンプとしてつながっている。
その結果、判明したのは、米軍内で接種されてきた腸チフスワクチンが体内で変異を起こして強力なパラチフス菌になり、それがインフルエンザの正体だということ。そして、それが米軍内から発生していることを隠蔽するために、今でもスペイン風邪と呼び続けているのだ。このとき、インフルエンザにかかったのは、ほとんどがこのワクチンを接種された人達だった。
そして、しばしば話題に上がる豚インフルエンザだが、これは今から30年以上も前の1976年、同様に米軍基地内で突然発生しており、このときラムズフェルト国防長官が豚インフルエンザ・ワクチンを法的に全国民に強制接種しようと動いた。 政府は、テレビや新聞を通じて、病気の大流行と、国民にワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動を展開。その結果、指示に従った4600万人が接種を受けた。
しかし、ワクチンが汚染されていたために4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見舞われ、50人を超える死者が出たため、ワクチン接種は中止となる。しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告する大流行は現実には全く起きてなかった。もちろん、鳥インフルエンザも似たようなもの。
後略