今回のワクチンと称する毒薬は、「アジェンダ21」と言う10個の目標の中の1つ「世界人口削減計画」に則って作られたものです。これから国際金融資本家どもは、あの手この手を使って仕掛けて来るでしょう。騙されないように。
また、コロナワクチンが無料のうちにと駆け込みでコロナワクチン接種しようとする人が出て来るし、国もマスコミも勧めて来るでしょう。でも打たないで下さいね。
ウィルス研究の第一人者宮沢孝幸京大准教授は次々と変異するコロナウィルスは自然現象ではないと暗に人工物である事を示唆されている。
ワクチンは世界の人口を削減する為に仕組まれたものと言う言説の中で、コロナウィルスも人工物だとすれば、これはマッチポンプであったと言う事ができる。
この度日本でも２類から５類に下げる話が出てきたが、6月からワクチン有料となると、駆け込みでこれから益々ワクチンを打つ人が増える。
4回５回と打てば免疫が低下しいずれ何かの病気で亡くなる。
ワクチンの役割は終了となったのだ。
死者は多くは高齢者
人生百年時代となるとどれだけ年金と医療費がかさむ事か。
コロナ対策で80兆円使った事も長い目で見れば経費節減になっているとも言える。
国際金融資本家達はワクチンから戦争、食糧危機、エネルギー危機、温暖化危機と作り出して儲け口を広げている。
グレートリセットという名のジェノサイド
なんと恐ろしい時代を迎えた事か。
