tarobee8のブログ(戯言)

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富国強兵の本当の意味

まさに、この通りです。正論です。

 

山下 武士さんのフェイスブック投稿より
 
おはよう御座います。
先日の書き込み、命をかけて日本を良い方向に変えたいと努力する方々を愚弄する物ではありません。
ほとんどの方は理解して頂けていましたが、一部の方からご指摘がありましたので、もしそう感じた方がいらっしゃいましたら、謝罪いたします。
申し訳ありませんでした。
真意は、グローバリストに飲まれ、私利私欲の為に、政治をしたり、またはそれに準ずる集団を作ったり、日本全体ではなく自分らの集団の利益のみを追求したりしているような方々は早くやめて頂きたい。という話です。
今一度、国体を見直し、富国強兵を目指すべきです。強兵の前には先に富国です。さらに強兵とは軍事力を上げる事だけではないです。
防衛できる国作りというものは、岸田総理みたいに軍事費をあげてガラクタを米軍から買う事ではないです。
一次産業を復興させ、輸入に頼らなくても自立する国にし、きちんとした軍を持ち、経済的に責められない国作りをする事です。
警備員のいない、警察が守ってくれない銀行なんて、銀行強盗し放題。だから今日本は、合法的ではありますが、金をふんだくられているのです。
金を使った経済はロスチャイルドが作ったので、世界がいいように操られています。
なぜ同じ土俵に乗り、世界に合わせないといけないのか、日本は日本で独自の経済でよいはず。
仕組まれた戦争、仕組まれた明治維新によって、おかしな事になってしまいました。
憲法改正にしろ、戦争がいつでもできるように、また緊急時に政府が自由にできるように改正してはいけない。
きちんと自衛ができるように改正しなければいけない。その議論を、味噌糞一緒にしてはいけないです。