バカな政治家と官僚たちによって日本は滅亡へのカウントダウン。それを防ぐ方法はある。過去の偉人たちから学ぶ事です。
福田 竜一さんのフェイスブック投稿より
日本滅亡カウントダウン🇯🇵↓
平成初期のバブル崩壊から万年不景気が続き遂に日本国滅亡のカウントが始まった。
国家の根幹たる防衛、軍事を民間企業に頼って乗り越えようという恐らく日本国開闢以来の発想が白昼堂々とアナウンスされた。日本の様な自国通貨を持ち、変動為替を採用し、豊富な供給能力に億を超える人口や国際的には広い領土領海がある国は、その供給能力を担保に通貨発行権＝国債発行を行使できる優越的立場にある。欧米先進国や中国は、この能力をフル活用して富国強兵や殖産興業政策に邁進しGDPを拡大している。先進国、主要国で日本のみがこれに逆行し世界でもドン底の低成長（他国と比すればマイナス成長になる）に苦しみもがき、遂には溺れ死にそうになっている。
最近のニュースでは、大手企業の島津製作所が防衛産業から撤退とのリリースがあった。低収益性が改善されず事業譲渡をするという。これだけ聞いても日本滅亡フラグが立つが、当然に島津製作所だけでなく、防衛産業自体が成り立たない程、日本の国防予算は欠乏している何よりの証明だ。岸田政権になり、日本は滅亡に真っしぐらなのはいよいよ明白になっているが、それを回避するには過去の偉人の遺徳を偲んで学ぶ他ない。方法は筆者は知っているのだが、民主主義では多数の人が正しい考えを持たないと政治は動かず、国が滅びる事も充分にあり得る。
この日本最大の危機と言うべき苦境を脱するには、以下の偉人の思想、業績を今に蘇るしかない。その方たちを列挙するので、ネットでも本でも人に聞くでも良いので調べて頂きたい。
#上杉鷹山 #大村益次郎 #小栗忠順 #由利公正
#東郷平八郎 #高橋是清 #池田勇人 #田中角栄
#猪木寛至
初めの上杉鷹山と猪木寛至は、全く関係ない筈だが、残した言葉に大きな共通点を発見したので挙げた。
