PCR検査はキャリー・マリス博士がジョークで作った検査です。が、何故かノーベル賞を本人が辞退したのに無理やりに受けさせられました。PCR検査は本当にたくさんの種類のウィイルスやバクテリアや酸性の液体や水に不純物が混じっていても陽性になります。キャリ―・マリス博士は「あの検査は間違った使い方をされている。このような事になるのなら検査キットはこの世から消えて欲しい」と嘆いていました。そして「この検査は感染症の診断には用いてならない」と警鐘をならしていましたが、2019年8月に自宅で謎の死を遂げています。これから始まるプランデミックのために、発明者本人が出て来て本当の事を話したらプランデミックが不発にお終わるので、口封じされたのです。そして、PCR検査を悪用されて世界中が騙されました。