キャリー・マリス博士はデタラメな塩基配列を検査する(つまりたいていの物に反応する)PCR検査を発明してノーベル賞を受賞したが、間違った使われ方をしていると嘆いていた。「このような事になるんだったらあの検査キットはこの世から消えて欲しい」そして「この検査は感染症の診断に用いて反らない」と警鐘を鳴らしていて2019年8月7日に自宅で謎の死を遂げています。これから始まるプランデミックのために、発明者本人が出て来て本当の事を喋られたらプランデミックが成功しないからです。
そして、PCR検査は新型コロナの検査として悪用されました。今でもPCR検査の事を新型コロナの検査だと思っている方が多いので、警告しておきます。