tarobee8のブログ(戯言)

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自然農法の大切さ

日本の農業は昔は本当の意味での再生可能なエコロジーの自然農法でした。SDGsってのはマヤカシです。日本の農業も教育も社会システムもその他全てが、戦争に負けたために全否定されて、アメリカを牛耳っているディープステートによって、便利ななようで実は健康に悪い物や方法や間違っている方法に無理やり変えさされてしまいました。その結果がロックフェラー医療という無間地獄という世界になりました。何もかも疑ってかからないと酷い目に遭いますよ。塩が健康に悪いというのもウソです。健康に悪いのは化学塩であって、昔ながらの健康にいい塩田で作っていた天然塩は1971年に全面禁止になり、99%がNaClの化学塩になりました。日本人の力の源であった水と塩と大麻GHQによって葬り去られました。今では天然塩は海外からの輸入か、国内で秘かに作っている業者から買わないと手に入れられないようになりました。幸いネットで購入できます。

 

中村 臣市郎さんのフェイスブック投稿より

生存の羅針盤
驚異の肥料
自然農法のモミガラ
痩せた土壌に無農薬のモミガラを肥料として蒔くとおどろくほど土がやわらかくなり、植物、野菜の成長が爆発的に加速することを発見した・
その野菜の土を掘り起こすと無機質の土壌に、今までいなかったミミズがウシャウジヤ出てきたのだ・おそらくみみずの分泌物とモミガラの有機物を求めて多様な微生物が集まってきたと考えられる・
それは何故そうなるのか、実は米のモミガラの主要元素は珪素なったのだ・
モミガラには推定7割の珪素が含まれる・それを撒くと珪素でエネルギーを得ている珪素細菌が集まり増殖する・
これが微生物を爆発的に活性化させるのだ・これにミミズが増えればその排泄物をエセにする多種の微生物が凝集してくる・
ミミズは土を掘りこれにより酸素が土壌に入りこれに依存するバクテリア酵母、微生物が増殖する・
ミミズは生物学的元素転換で体内で代謝必要なカルシウムを合成し、腹部から炭酸カルシウムを分泌させ土壌の環境を改善させ多様な有機物を分泌し土壌を肥やす・
一方珪素により活性化するソマチッドが集まりこれら微生物、土壌生息動物のミトコンドリアを起動させ全体の生物の細胞が活性化し代謝が促進される・
モミガラがあれば化学肥料などはほとんど無用である・それどころか有毒でさえある・
ただそのモミガラは完全無農薬の自然農法による米のモミガラに限る・
化学肥料と、農薬で生育した米には有毒物資がモミガラに濃縮されるのだ・
農薬は神経毒と発ガン性、催奇、遺伝毒性、アレルギー毒でもある・