mRNAワクチンは20年位前から動物実験されていますが、全部失敗でした。
今回は、特例として承認されましたが、被害者続出で大失敗だったので、世界は接種を止めたが、日本は厚生労働省が資料を隠蔽していて、国民は騙されています。
実はコロナワクチンは打った人の方が遥かに感染しやすくなって、未接種者はほとんど感染していません。
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会話
東京理科大学 村上康文名誉教授 「本来はコロナのようなウイルスには全く打たないのが正解。変異が多いウイルスはワクチン接種をしてはいけない。mRNAワクチンは今迄全部失敗していたが、今回だけいい加減な臨床試験で承認した。案の定沢山被害者が出ている」5/5 #頼むからもう打たないでくれ
東京理科大学 村上康文名誉教授
— 山下義人 (@EMMAME114) 2023年6月20日
「本来はコロナのようなウイルスには全く打たないのが正解。変異が多いウイルスはワクチン接種をしてはいけない。mRNAワクチンは今迄全部失敗していたが、今回だけいい加減な臨床試験で承認した。案の定沢山被害者が出ている」5/5#頼むからもう打たないでくれ https://t.co/g9V7DKMInG pic.twitter.com/nf3ZvsilDU
1:06 / 2:14
引用ツイート
山下義人
@EMMAME114
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返信先: @EMMAME114さん
「4回以降の接種でウイルスはもう一段変異して接種者だけが感染する。接種者は1種類の抗体しか持っていないので、新たな変異株はその抗体を利用して感性する。欧州ではその現象が2022年頃明らかになって接種者のほうが未接種者より感染している」4/5
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「4回以降の接種でウイルスはもう一段変異して接種者だけが感染する。接種者は1種類の抗体しか持っていないので、新たな変異株はその抗体を利用して感性する。欧州ではその現象が2022年頃明らかになって接種者のほうが未接種者より感染している」4/5 pic.twitter.com/1kPMcZX2oS
— 山下義人 (@EMMAME114) 2023年6月20日
