tarobee8のブログ(戯言)

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イエス・キリストのお墓が青森県にあります

十字架に架けられたのは、イエスの弟のイスキリだった。イエスは世界を放浪して最後は日本に来て、日本で亡くなった。そして、青森県のとある所にイエスのお墓と弟のイスキリのお墓があります。

エス青森県の女性と結婚して3人の子供をもうけました。その中の長女が沢口家に嫁いで、沢口家は今でもイエスのお墓を代々守っているそうです。

 

曽原 清さんのフェイスブック投稿より

TOYO @toyo1126Q17
生きていたイエス・キリスト
キリストの伝説によれば、ゴルゴタの丘で処刑されたのは、じつはイエス・キリストの弟イスキリでした。
彼は偉大な兄の身代わりとなって自らの命を犠牲に捧げました。
一方、磔刑から脱したイエス本人は、世界各地を遍歴したのち、日本の東北地方にたどり着きました。…
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TOYO @toyo1126Q17
竹内文書』が伝わる竹内家の当主である竹内巨麿は『竹内文書』に記されていた「キリストは日本で死んだ」という記述に基づきキリストの墓を探し回っていました。
エスのついのすみかになったとされる青森の村には「キリストの墓」があり、毎年6月には墓前で神主が祝詞をあげ、村人たちが盆踊りを踊ります。
青森県新郷村の静かな丘の上に、その墓はあります。
二つの土まんじゅうの上に、それぞれ木製の十字架が立てられています。
一つは「十来塚」と呼ばれるキリストの墓。
もう一つは「十代墓」と呼ばれ、ゴルゴダの丘でキリストの身代わりになって処刑された弟のイスキリの墓とされています。
下の写真は青森県新郷村にあるイエス・キリストの墓です。