2020年12月13日
ダイレクト出版からのメールで面白いのがありました。
世の中ってこういうものですね。
以下、引用
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コロナ特効薬は今年の3月に見つかっていた?
しかし、“ある勢力”によって、隠蔽されてしまった…
今日はアフリカ現地で、エボラ出血熱の対応経験もある、
危機管理の専門家・丸谷さんに
コロナワクチンの闇から紐解く、
米大手メディアの腐敗について、
解説をしていただきます。
↓
すぐに確認する
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今、コロナウイルスの治療法によって、
米国は真っ二つに分かれています。
抗マラリア薬で十分だとするトランプ支持派と
それは危険だからやめるべきだと
反対する反トランプの戦いでもある
という側面があります。
この抗マラリア薬に関してなんですけども
最初にこれいいといいだ!
言っていたのはですね
アメリカ食品医薬品局FDAなんですね。
でこれが今年の3月28日の段階で
コロナの入院患者を対象にですね
この製薬会社からへ無償供給された
抗マラリア薬のヒドロキシクロロキンと
リン酸クロロキンについて
緊急使用許可を出したというところから始まります。
日刊工業新聞の4月14日付のですね
ニュース見ますと
この抗マラリヤ薬ですけれども
その調査を、全世界30カ国の医師
6200人を対象にですね
アンケートを取りました。
その際にこの抗マラリヤ薬は、
15個ある選択肢の中で
最も効果的な治療法として
選択されたと。
そして、世界中の人に効くという風な
報道もされております。
で、日本でもですね
全く同じような症状が出ておりまして
江戸川区にありますですね
江戸川病院というところが
実際には実験をしておられます。
実際に私も論文を読んだんですけど、
非常に興味深い実験結果でありました。
当院で抗マラリヤ薬を使って、
治療を行った30名の患者において、
24名、つまり80%は、
第5病日までに症状の軽快が見られた
とおっしゃっています。
また、重症重篤患者の合計9名の
うち一人は亡くなってしまい、
不幸な転帰を辿ってしまったけれども
他の8名、89%の重篤患者は症状が良くなり、
平均15.8日で退院ができたという
データも出てきています。
さすが抗マラリア薬という風に思った次第
なんですけども、
この前の抗マラリヤ薬はもう開発
60年以上経っておりまして
世界中で使用されて安くて
かつ低容量短期間での副作用は
極めて稀であるという治験は
もうすでに世界中で多くの人達が扱っており
ますので、かなりのものが蓄積しているんですね。
実際にこれについて3月ですね
アメリカのトランプ大統領が自分自身もですね、
この新型コロナ予防するために
抗マラリア薬を服用してるんだって
言うには発表されています。
実際に3月21日には出て
これも画期的な薬
であるという風に言ってですね
トランプ大統領はアピールをしているんですね。
しかしですね、3月終わりぐらいから
今度4月ぐらいからですね。
アメリカメディア中で多くの異論や、
それは危険だ!という意見が出てきました。
またトランプはわけわからんこと言ってるよと、
大手メディアの大半が言うようになっていったんです。
何を根拠に言ってるんだろうな
という風に思っていたのですが、
トランプが抗マラリヤ薬を使ってるので
トランプが使っている=この薬はダメだ
という風に、段々と与論を形成していこうとしてるような
動きをしているんだろうなと思っておりました。
そうしましたら、自分たちが抗マラリア
薬を使っていいよって言ったはずのは
アメリカ食品医薬品局FDAが
6月15日に
新型コロナの治療薬として
使用許可を出していた
その抗マラリア薬の使用許可を
取り消すというな発表をいきなり出しました。
その後、ニューズウィークやオックスフォード大学など、
有名メディアや大学からも、
抗マラリヤ薬はコロナに効かない、
危険だ!という発表が次々と出てきました。
3月の時点で、有効性があると認められていたはずなのに、
どうしていきなり危険なものだとされるのか。
それは自分たちで作ったワクチンでボロ儲け
したいからだと思うんですよね。
オックスフォード大学については、
イギリスの大手製薬会社アストロゼネカ社と
一緒にワクチンを研究して、売ろうとしているところです。
ということは、ある意味これは、商売敵ですよね。
(抗マラリヤ薬は安いですから…)
抗マラリヤ薬で世界中の人が治ってしまったら、
高額ワクチンを売りつけることが
できなくなりますからね。
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この話を聞いて、あなたはどう思いましたか?
これは
「コロナワクチンの闇」
トランプをハメた製薬利権の正体で、
実際にアフリカ現地でエボラ出血熱の
対応も任された経験もある、
丸谷元人さんのビデオレポートで話されている内容です。
これはほんの一部の情報に過ぎません。
一体なぜ、コロナ特効薬が見つかっていたのにも関わらず、
これを世界中に広めなかったのでしょうか?
大富豪、大手メディア、大手製薬会社が絡んだ
国民には絶対に知られたくない真実をこちらから
お確かめください。
↓
詳しくはこちら
※この動画レポートは、2020年8月7日に配信された、
週刊インテリジェンスレポートの動画です。
ダイレクト出版
丸谷事業部:高木練